上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

倒れたかねを診察する新藤医師は、疲れが溜まっているだけだという。
診察を終え、部屋を出ると、見送りにきた桜子には、かねを一度大きな病院で診察させるようにと言う。
腹部に、しこりがあるのが気になるというのだ。

タネと利雄は二人で部屋に居た。達彦の件で散々悪態をついたのに、それが真実だとしたら、寝覚めが悪いというタネ。
だが、利雄は、その状況を自分達に都合がいい様に利用しようと目論んでいた。
利雄の言葉に、タネも何かを気付いた様な表情を見せる。

市立病院で検査を受けるかね。検査後、島本医師は桜子に真実を告げた。
腹部に腫瘍が有り、養生して、最後の時を引き伸ばす。
そういう覚悟をしておくようにと言う。

家に戻ったかねは、桜子に医師の診断結果を聞く。だが桜子は、疲労だと誤魔化す。
だが、かねは桜子の言葉に隠されたものを感じた。
その夜、磯にかねの容態を話す桜子。磯もショックを受けた。
好敵手だったかねは、もう長くない・・・。
桜子は荷物をまとめた。山長に住み込み、かねの看病をするという。
磯は止めようとした。だが桜子の決意は固い。

かねは新藤医師に、診断結果を再度聞く。
誤魔化そうとする医師に、店を束ねる者として、真実を知っておく必要が有る事を語るかね。
その毅然とした態度に、医師も覚悟を決めた。

桜子がかねの元へやってきた。此処に住み込んでかねの世話をする、という桜子をかねは見つめる。
達彦の部屋で荷解きを行う桜子の元へ、寝ていたかねがやってきた。
達彦と未だ結婚していない他人は帰れ、というかね。桜子は言う。
帰ってきたら結婚するから他人じゃない。
そんな桜子に、手紙を読んだ事を告白するかね。達彦はもう帰らない、というかねに、桜子は、かねと一緒に待つ、そう強く言い切るのだった。

かねは妹夫婦と野木山、仙吉を集めた。店の今後について語るかね。
タネ夫婦に、再び店への関与を許したのも、先の事を考えての事だった。

桜子はかねの世話をする。だがかねは、桜子を突き放そうと、その行為にいちいちケチをつける。
こうでもしないと、いつまでも関ろうとするからだ。
だが桜子は一向に気にせず、かねの世話を続けた。

しかし店での持ち場だった帳場も、かねが認めた為、再びタネのものとなり、居場所を失う桜子。
かねの世話には、達彦の又従姉妹、光子が呼ばれていた。
気心の知れた者に世話してもらいたい、とあからさまに桜子を邪険に扱う。
唇をかみしめる桜子。
だが、それは店に縛り付けたくない、という達彦の思いを知っている、そして自らも桜子を解放しようとするかねの思いからだった。

にほんブログ村 テレビブログへ

テーマ:純情きらり - ジャンル:テレビ・ラジオ



















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 ドラマの向こうに。, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。