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八重がもしも一人だったら、おそらく子供を産む事は考えなかっただろう。
でも八重には、マロニエ荘の仲間がいる。
身近に冬吾&笛子という、子育ての先輩もいる。
こんな時代にでも、子供を逞しく育てている二人は、八重に勇気を与えてくれる。
冬吾は加寿子を抱き、亨を背負って絵を描く。
子供を抱えて絵を描くなんて、傍から見れば大変。
でもそれを、自然体で受け止め、暖かな愛情を注ぐ。そんな父親を優しい眼差しで見る母親。
笛子はすっかり力が抜けて、いい感じになってきた。
そうだよ、夫婦なんだから。何も一人で背負い込むことは無い。

夏の終わりが近い。桜子には岡崎のかねから便りが届く。
秋の仕込みには帰って来て欲しい。かねだって心配なのだ。桜子を頼りにしているかねにしてみれば、早く戻ってきて欲しいのが本音。
桜子だって山長を忘れてはいない。
だが再び始めた音楽が、もう少し東京に残っていたい、という思いを強くする。

そして杏子。看護師(看護婦)として忙しい日々を送る彼女の前に、新たな出会いの予感なのか。
ひとりで生きてる人は他にも沢山いる。杏子もその一人だが、鈴村浩樹はその事を知らない。
妻子に捨てられた己の不幸を嘆き、頑なに心を閉ざす。

どんな事情かは知らないけど、杏子だって前夫の河原に、召使の如くこき使われたからなぁ。
不幸な境遇を体験したり、一人だったりするのは自分だけじゃない、とは判ってても、いざ自分の身の上に降りかかると「何で自分だけが・・・。」と思ってしまうんだろう。

浩樹にも八重みたいに仲間が居れば、良かったのかもしれない。
が、杏子が仲間以上の存在になっていくのだろうね。

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