上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

せっかく小ぎれいになって旅立っていった弥太郎が、たった1週で元の小汚い弥太郎に逆戻り。というのも長崎で商人を接待する為に、藩の金を100両も使いこんでいたからだった。
やっぱ血は争えないのか弥太郎ってば。こういう処はオヤジさんソックリで笑ってしまった。

江戸では大老・井伊直弼が暗殺される。井伊に蟄居させられていた前の土佐藩主・山内容堂はその知らせを喜ぶ。それは攘夷を叫ぶ武市も同様だった。
この件で門弟たちを前にして気勢を上げる武市だけど、門弟ってほとんど若者ばっかりじゃん?血の気の多いモン、そんなに煽りまくって大丈夫なのかな。

武市の言葉で熱くなってる下士達とは別に、ひとり醒めた表情なのが龍馬。武市の門下に居る者達は誰もが武市の言葉を、正しいと信じて疑わない。けど龍馬は違う。
もし、上士に喧嘩を売る者が出てきたらどうするか?

程なくして事件が起こる。酒に酔った上士が下士を斬ったのだ。斬られたのは池田虎之進の弟。知らせをうけた虎之進はすぐさま駆けつけ、息も絶え絶えの弟の姿と、それを見てニヤつく上士の姿に逆上、刀を抜いて弟を殺した上士を斬り殺す。

池田を差し出せと要求する上士、非があるのは上士だと突っ撥ね、一歩も引かない下士達。立てこもる下士達を説得しようと武市は試みるが、桜田門外の変が起こった時に煽っていた言葉と整合性が取れなくなってしまうが故に、トーンダウンは否めない。
そこで登場するのが龍馬。先ずは自分が上士の所に行って話をつけてくるという訳で、刀を以蔵に預け、丸腰で敵地に乗り込む。

昨年も丸腰で桑取村に乗り込んでいった、直江兼続って人が居たな。見知らぬ老婆にいきなり刀を預けていたけどねw
龍馬もボコられても座り込みでもするのかな~なんて下世話な事思ってみたけど、さすがにそれは無かった。
吉田東洋の家の前で座り込みは、以前弥太郎と一緒にやってたけど。

しかし、集結した下士達の動向を知らせる弥太郎、あまりの小物っぷりが人間臭すぎる。憎めないんですよね、ああいうキャラって。自分が生き残る為には、這い上がる為には何だってする、そんな執念が弥太郎の原動力なのかも。
後藤象二郎に100両の使い込みを指摘されても、藩の為の先行投資だと必死に弁明。そんな弥太郎をスパイに任命し、下士の動向を探るように命じる吉田東洋だった。

そこに丸腰でひとり、上士の処にやってきた龍馬。前に見た時はただのヤサ男だったのに、今は何か雰囲気が違う。そんな龍馬に興味を示す吉田東洋。
殺気立つ上士達を目にしても、全く怯まずに何処か飄々とした風情の龍馬。だが言ってる事はもっともだった。

ここで上士と下士が殺合いをした処で、藩の為には何一つならない。

この件は、後藤象二郎と武市半平太との話し合いで事を収めると決まった。池田虎之進が切腹する事でカタをつけた訳だけど、龍馬にはやるせない気持ちだけが残る。
姪・春猪に呟いていた時の龍馬は、何とも言えない、吐き捨てる様な面持ちだった。

虎之進の件では自分の非を認めた武市。しかし吉田東洋を倒す為に土佐中の下士を集結させ、一大勢力を作ろうと考えていた。武市は龍馬も仲間になる様に誘う。下士達が龍馬を見直し、頼りにしていると言う武市だけど、誰よりも一番頼りにしてるのは武市自身じゃないのかな。
龍馬の意見って武市には耳が痛い事が多いけど、若い下士達を巧くコントロールしていく上では自分と違う視点の者が必要だと思ったのかもしれない。でも二人の考え方は根本的に違う。力で解決させようとする武市に、話し合いで解決させる方を考える龍馬は同調出来ない。

そんな龍馬にある日、弥太郎が吉田東洋の使いとしてやってきた。先日の一件で龍馬の人間性に興味を持った吉田は、上士に取り立てると言うが、あまりに突然の事に龍馬は返事を保留する。
傍で聞いていた象二郎も弥太郎もビックリ。
その夜、見知らぬ下士が龍馬の家を訪れる。下士の案内した先では、武市が攘夷に賛同する土佐の仲間を集めていた。

土佐勤皇党を立ち上げ、龍馬もその仲間にと誘う武市だが…。
弥太郎の密告で、その場に龍馬が居る事を聞かされた吉田東洋は怒りに震える。

テーマ:龍馬伝 - ジャンル:テレビ・ラジオ



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 ドラマの向こうに。, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。