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86年、SuBに転職した久子は、ミヤケの時と同様、順調に成績を伸ばしている。そんな久子が初日に挑戦状を渡した末長とは、憎まれ口を叩き合いながらも、何処か仲がいい雰囲気。
外車を売る為には自分を磨く事が必要と考え、カラーコーディネートの勉強や美術館巡りをする久子。
一生懸命に走っている久子は、キラキラと輝いている。そんな久子をいつも見ている末長。
末長が惹かれていく気持ちもよく判る。
久子のセールスの仕方って、本当に女性だな、と思った。確かに性能や技術の高さは、カタログを見れば誰でも判る。
でも、車に乗った時の心地良い感覚をイメージするのは、セールスのトークがキーポイントかも。
久子の車の売り方って、洋服を売るのと似てる感じがした。

転職した大森は随分と雰囲気が変わった。久しぶりに皆で集まって食事するのも、高そうな酒や食事を注文しては、自分の奢りだと言う。
それまで何処かコンプレックスを感じていた大森だけど、自分が優位に立った事をアピールしたかったんだろうか。金も仕事も女も・・・全てお前らよりも成功している。
男同士の張り合い・・・みたいなものかな。実際、こんな風に張り合う感覚って有るのかな。女性なら判るんだけど。
久子と真理子の会話には、思わず頷きそうになってしまった。それは相手を思いやる気持ちも勿論有るけど、やっぱり自分の方が優位なのよ・・・的な感覚。
"家庭を持って子供が居る私の方が上よ"的な匂いを漂わせる真理子。
それに対して、「今は仕事が楽しくて仕方ない。やりがいも有るしね。」と、仕事が出来る喜びをさりげなくアピールする久子。友達だけど、つい張り合う様な言葉を交わしてしまう。

末長が世田谷支店の店長に・・・と聞いた時の久子の表情。複雑なその表情は、一緒に居られなくなる事の寂しさなんだろうか。
でも直ぐに、笑顔で拍手を送る久子。末長が久子に好意を持っているのは解るけど、肝心の久子がどう思ってるのか。友情以上に感じてるのかワカラン~。
なんて思いながら観てたけど、食事に誘ったりプレゼント買ったりしてる処を見ると、久子の中にも恋心は有るのかもね。
そんな二人の初めてのデートは、暮れも押し迫った夜。東証の大納会が有ったのなら、仕事納めだったのかな。
ふたりで食事して、バーで飲んで・・・って、正しいデートコースだよ久子~。
それなのに色気の無い会話といい、"100年早い"発言といい・・・。久子ってば、車売る時の器用さは何処へ行ったんだよぅ(´Д⊂)
末長は本気だったし、素直な気持ちをぶつけてきたのに・・・肝心の久子が本心を出さない。
もっとも、出せない気持ちは判る。自分の方が年上だし・・・と、何処か引け目を感じてしまうのかもしれないけど、末長はそこを見ていたのではなく、仕事をする久子の姿勢に惹かれていたのだと思う。
つい軽く茶化してしまったのが致命的だったね・・・。末長も33歳なら、そんな久子の気持ちを見抜いてくれても良さそうな気もしたけど、まだそこまで理解出来る程ではなかったのかな。
自分から恋のチャンスを逃してしまった久子。この辺りの描写の細かさは"巧いな~"と思った。
次回で最終回。ずっと走ってきた久子の行き着く先は、果たして何処なのだろう。
そして、いつまでも若々しい光枝さんが、予告では老けていた~。
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