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久子を取り囲む人々を見てると、何となく『ちりとてちん』の世界の人に共通する匂いを感じる。それでもさすがに、あそこまで強烈ではないけど(笑)
光枝のさばさばした処や、経理の藤山さんが久子を見守る姿を見てると、糸子や小梅や奈津子みたいな役割を担ってる様に思えた。所長は草若みたいなポジションに居るし、『クルマを売ることは、乗る人の未来を一緒に作ること』というテーマは、『磨いで出てくるモノは、塗り重ねたものだけ』と、ちりとてちんの劇中で何度も繰り返されていたのと重なる。
久子と喜代美に共通性は感じないけど(笑)。でも主人公を見守る人達が居て、強く主張したいテーマが有って・・・って処は、やっぱり似てるのかな~って思える。

真理子が更に感づき始めた。その"読み"は、果たして現実となるのだろうか?
隆男の気持ちの揺れ具合も気になる。久子へと傾く気持ちが、更に大きくなっている隆男。
些細な心の描写に、観ていると引き込まれそうになっていく。
久子の頑張る姿も魅力的。営業に出てもなかなか会ってもらえない。門前払いばかり食らっているけど、「ソレならば・・・」と、自分の名刺に手書きのメッセージを添え、郵便受けに次々と入れていく。
幼い頃に、行商をする母の姿を見ていた久子。当時の光枝(十朱幸代)は行商先で、客に頼まれた買い物まで引き受けていた。顧客との信頼関係を築き上げていた母の営業方法が、久子にとって大きなヒントとなる。その助言をしたのが岡野所長って処もシブくていい。
そんな久子の熱意が、多恵(りょう)を通じて亮介(風間トオル)にも伝わった。
「あなたからクルマを買いたい。」
村上夫妻から指名される久子。初めて売れたクルマに、その瞳ををうるませる。

現実に起こった出来事と絡ませてる処は、幾つも重ねるといまいちな気もするけど、話自体は面白いと思えた。

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