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【ちりとてちん「聞かぬは一生の箸」#125】

順子に止められていたにも関わらず、やっぱり清海の処に来てしまった喜代美。静の話を聞いてなかったら動かなかったかもしれないけど、清海がどれだけ喜代美の事を気にかけていたのか聞いてしまった。だったら動いてしまうのも仕方ないか。
でも清海は言う。「心配してもらう様な事は何も無い。」と、喜代美に二の句を告げさせない。突き放す様な言い方の清海に、喜代美も返す言葉が無い。
帰ろうとする喜代美。でも清海の表情が、言葉と裏腹な事に気付いていた。自分で決めた事だからと言いつつ、投げやりな表情の清海が放っておけなかった。

望んで選んだ道だったら、そんな顔はしていない筈。

清海の本心が顔を覗かせた。親の言う事をよく聞き、非の打ち所が無いエーコ。でも清海自身、エエ子ちゃんのエーコを一生懸命演じていたのだ。
親の、友達の期待を裏切らない、何でも出来たエーコ。喜代美が自分を、エーコの裏側のビーコと自分を蔑んでいた頃、清海は周囲の期待に一生懸命応える為に苦労してたのか。もしこの頃、二人がお互いの気持ちを打ち明けて、互いの苦労を分かち合っていたら、本当に仲の良い友達になっていたかもしれない。
そんな清海の本心を、ドアの外でじっと聞いていた秀臣。清海の剥き出しの心の内を知ってしまった。
父の前ではいつも優しくていい娘だった。本当に手の掛からない子だった。
でもそれが真実の姿ではなかった。清海の将来のレールを敷こうとしていた秀臣だったけど、清海の心を知った今・・・。

エーコを羨み、交換した石を投げ捨てた高校時代の喜代美。そしてそれは今、清海の下に有った。
錆付いた石はエーコの魂。喜代美が見つけた恐竜の化石を、自分が見つけた事になってしまい、結局嘘をつき続けなければならない清海の苦しい心。
自分の事でいっぱいいっぱいだったかつての喜代美が、ようやく人の気持ちを理解出来る様になってきた。
光は光なりの苦労が有ったのだ。それが今、ようやく判ったのか喜代美。
すっかり落ち込んだ喜代美を、順子が慰める。言い方はキツくても、順子の言葉は温かだ。人と関わって生きていく限り、ダラダラ生きていても、一生懸命生きていても人を傷つけるのは同じ。
若いのに、達観しすぎだよ順子。でも、ホントいい事言うなぁ。順子と一緒だと、喜代美もかなり気が安まるだろうな~。順子の表情がとてもキレイで印象に残るシーンだった。

大阪では小草若が「はてなの茶碗」を稽古しているが、小草若の熱意に草原兄さんも根負けしたのかな。
でも四草には「風格の無い茶金さん」と言われ、草原にも「愛宕山」やればいいのに、と言われてしまう小草若。
小草若なりの拘りが有りそうだから、愛宕山は封印してるのだろうが・・・。
そんな処に草々が勇助を怒鳴る声がする。スーツがヨレヨレなので激怒する草々。
クリーニング代をケチって洗濯機で洗った事がバレたのは、四草の所為だった。自分から勇助に算段しておきながら、あっさり真実を暴露する四草って(笑)勇助君、お気の毒。
で、奢らされたのはざるうどんか。四草って年中うどん食ってる様な気がするんだけど。おかみさんの思い出がぁ~と床に転がって半泣きの草々。大きくなっても子供みたい。その昔、パズル壊されてケンカして泣いてた時と大差ないじゃ~ん(笑)。

その夜、友春の元に現れた秀臣。製作所をたたもうと思っている、そう言う秀臣の言葉に驚く友春達。正平の箸が高値にならず、秀臣に文句を言いにきた小次郎も聞いてるから、いずれ和田家の人にも知れ渡るな・・・。

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