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【ちりとてちん「聞かぬは一生の箸」#123】

正平が小次郎みたいな格好をする様になってから、清海と会うのは初めてか。確かに、以前の正平の印象とは掛け離れている格好だ。
正平の本心は何処にあるんだろう。清海は先日、喜代美にぶつけていたから少しは見えたけど。正平も未だ、自分の本当にやりたい事が定まっていない。あの格好は現実逃避なのだろうか。小次郎みたいに楽天家になれたらいいのに、という願望の表れなんだろうか。

一方、友春はすっかり魚屋食堂の若大将が板についてきた。まるでずっと前から此処で育ったかの様に、幸助や松江とも上手くやっている。
立派な魚屋になる、と言う友春。その心構えは認めるんだけど、その話の前に製作所の話題が出てた時、随分と他人事の様に話してるのが少し気になった。婿養子に入ったら、実家はそこまで気にならなくなるんだろうか?そんな事は無いと思うんだけどなぁ。
友春よりもむしろ、神妙な面持ちの幸助と松江の方が、製作所を心配している気持ちが深そうに見えた。

秀臣は何か用があって和田塗箸店に現れたんじゃないのか。どうも唐突すぎる印象が否めない。「あの時と同じ」という台詞と、清海の事を話す為に現れたんだろうけど・・・。
友春の態度といい、う~ん微妙。でもこの唐突さが、実は伏線かもしれないしな~。

小草若の焦る気持ちは未だ収まらない。早く「小」の字が取れる様にならないと・・・と、気ばかりが急いているのだろうが、菊江の「仁志は仁志や。仁志らしい落語をしたらええねん。」も耳に入らない。
多分、草若が生きていても同じ事言ってるんじゃないかな~って気がするんだけどなぁ。父親の様な・・・と考えると、深みにはまっていく一方だと思う。コピーは本家を超えられないよ~。

正典は正平の箸に気付かない小梅に「箸箸」なんて言ってるけど、正典自身は正平の気持ちに気付いていない。正典は嬉しそうだけど、その隣で複雑そうな正平。
言われるまで箸に気付かなくても、正平の気持ちには何となく勘付いたモノがあるのだろうな、小梅さんには。さすがお祖母ちゃん。

喜代美が静を見舞う。静の話は娘・清海が、過去に喜代美の事を嬉しそうに話していた姿だった。
小学校の時も、高校で三味線ライヴやると決まった時も、清海は喜代美と一緒に何かを出来る事が嬉しくて仕方なかったのだ。
いつも周囲に人が集まってくる人気者の清海。でも、自分の気持ちを打ち明けられる友が居なかった。
喜代美には順子が居た。散々グチばかり聞かされた順子も大変だったと思うが、順子の性格が面倒見がいいので、喜代美のグチに鋭く、温かくアドバイスをしていた。
そういう姿、清海は羨ましかったのかもしれない。いつも人から完璧扱いされていたけど、自分にその意識は無い。普通に何でも話したり、悩みを打ち明けたりする友が欲しかっただけなのだろう。
ワダキヨミ、自分と同じ名前に親近感を抱いていた清海。
昔の喜代美の、冬の水溜り・・・と言うか、湿り気の多い雪が解けた時の水溜まりみたいな感情など知らず、本当に素直に接していた、あの頃のエーコ・・・。
見えない処で一生懸命努力していた清海。そんな清海の思いなど知らず、三味線の稽古を投げ出した喜代美・・・。
後で知れば知るほど、喜代美にとっては愕然とする事ばかりだ。

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続編・・・素直に喜んでます(笑)
キャラが多いし、それぞれ個性的なので、色んな角度から見てみたいですね~。
当分、ネタ尽きなさそう♪

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