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華やかさは無い地味なドラマだったけど、観た後で心が温もる様な内容だった。どの回も丁寧に作ってるな~と思いつつ観ていた。
3話では野球部絡みの内容、自分が表に出ては・・・と、あくまで裏方に徹し、野球部の第二グラウンドの整地を一人でする高林先生。
野球部は地区予選を戦い、県大会出場となる。福岡県予選って北、南と有るんだけど、桜台は南部かな?でも風景見てると北部って気もした。
県大会の相手高も、何処かで聞いたような校名だったりするのがちょっと楽しかったけどね。
阿部監督が「フルスイングで行ってこい」と送り出した部員がヒットを打つ。逆転なるか?ホームでのクロスプレー、本当に野球の試合観てる時の感覚みたいになった。

4話では、登校拒否になった太田先生と一緒にキャッチボールする高林先生が印象的だった。距離が離れたらキャッチ出来なくても、徐々に間隔を詰めていけば簡単にキャッチボール出来る。気持ちのキャッチボールもそれと一緒・・・。地味なテーマなんだけど、ふと気付かせてくれる内容だった。
それをヒントに学校に復帰した太田先生、以前は距離が掴めなかった生徒の心が遂にキャッチ出来た。高林先生の言葉が太田先生の力になっているのだ。

5話ではサッカー部員、佐伯君の推薦が暴力事件で駄目になった。佐伯役に見覚えがあるのに思い出せず、何処かで見たな・・・と思い、最後のクレジットで納得。
砂時計の大悟だったんかい~。ちょっと丸くなってるのと、髪型が変わったので迂闊にも気付かなかった。
この回の印象的なシーンは、最後の方で天童先生が校内で、自分に向けられた落書きを見て微笑んでいる処。厳しい接し方をする先生だったけど、こういう先生はいつか大人になった時、懐かしく思い出せる先生かな・・・って気がした。

そして最終回。
高林先生が逝った後、学校を訪れた路子と公平。先生達が高林先生の学校での生活を語ってくれる。
卒業式が終わって、高林先生が生徒達に贈った言葉は「氣力」。氣力を振り絞り、何度も何度もフルスイングをする高林先生。
病に蝕まれた身体でのスイングなんて、相当シンドかっただろう。それでも必死になってフルスイングをする先生。
いつも笑顔で先生や生徒達に接し、周囲を明るく照らす先生だった。
笑顔の生徒達に囲まれ、その笑顔の中心にいつも高林先生は居た。写真を一枚ずつ眺めながら、路子の目から涙が零れ落ちる。

あくまでクールに接しようとしていた若松先生が、校門でかつての高林先生みたいに、生徒の肩を叩きながら熱く接している。
高林先生の言葉は、先生達の中にも生徒達の中にも、そして沢山のプロ野球選手たちの中にも生き続けているのだろう。いつかもう一度、再放送で観れたらいいな、と思った。

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