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【ちりとてちん「嘘つきは辛抱の始まり」#119】

清海は一体何をしに現れたのだろう。秀臣の「結婚を考えてる相手は居るのか」に刺激され、草々の事を思い出したのだろうか。
確かに、嫌いになって別れたわけじゃないから未練が残るのかもしれない。が、今の清海を見てると、邪心がチラチラと見え隠れするのが何とも怖い。
昔の清海は本当に世間知らずで素直な子だったのに。すっかり荒んだ様子だけど、喜代美が察知してる様子は無い。
仕方ないか、肉じゃが女が判らないからなぁ。でも判ったからといって得にもならないと思うけど。
ご愁傷様でした、と言いつつ差し出す包みが、まるで結婚の御祝儀みたいに華やかなのも怖いが、その後でいきなり「おめでとう」と言い出す処も怖い。故意なのか清海。
喜代美は一瞬理解出来なかった。草々との結婚に対する「おめでとう」だと知り、昔を思い出してしまう喜代美。
出し抜いてしまったかの様に感じているのかもしれないけど、そんな態度は寧ろ清海にとって好都合になりかねないぞ。
もっと堂々としていていいんじゃないのか。第一草々が「俺のふるさとや」と喜代美に言ったんだから。あの時点で既に、草々の中に清海は居なかった筈だ。
しかし喜代美の反応をじっと見ている清海、怖いわ。

草々との事は昔の事や、と笑う清海。でも目は笑っていない。
仕事が面白かったので、未だ結婚はしていないという清海。二人が最後に会ってからそれまでの事を語る清海だけど、何処か空々しい言い方なのが痛々しい。
でも喜代美は・・・気付いてないんだな。
マスコミの仕事で華々しく活躍していた、そして今も、その経験を生かして頑張っている清海だと信じている喜代美。
でも清海の表情には、そんな前向きな色は全く無い。喜代美を見る目がまるで人形の目の様で、生きてる気配がまるで無い清海。
草々の事をさり気なく聞く清海に、肉じゃが女の狡猾な匂いが漂っている。
喜代美どうする?ヤバイよマジで。

同じ頃、小草若は鞍馬の元を訪れていた。父、草若がしていた様に、鞍馬の好物の和菓子を持参した小草若。でも鞍馬はソレに手をつけていない。
これ見て思ったけど、草若が持ってきた和菓子(羊羹だっけ?)は、ひったくる様にして包みを開けてた鞍馬会長。言い方はキツかったけど、草若の事は信頼感みたいなものが有ったんだろうな、鞍馬の中には。
でも小草若には、未だ本気で信じていいのかどうか図りかねている。包みを開けてバクバク食べて大丈夫なのかどうか、鞍馬は判断しかねている。
いずれは草若の名を継げる噺家になる気は有るのかどうか?と小草若に訊ねる鞍馬。
しかし小草若は・・・答えられない。小草若には自信がない。父の名前が大きすぎて、自分に背負えるのかどうか即答出来ない。
漢五郎に言われ、草々にも言われ、そして鞍馬にも言われる。
いずれは草若の名を継げるのか。重くのしかかる父の名前・・・。小草若の先行きも不安で仕方がない。

清海が来た事を聞いても、草々の中ではすっかり過去の人だ。喜代美に「会いなりますか?」と聞かれても、逆に「お前はええのか?」と聞き返す草々。
草々がもし独身のままだったら、揺れた可能性もあるかもしれないけど、喜代美を人生のパートナーとして選んだ草々が、今更過去を振り返って戻る筈もなさそうだ。
草々は安心していても良さそうだが、清海には安心できない。
草々と喜代美には時間が経っていても、清海の時間は止まったままだったら、このままでは収束しない様なイヤな予感ばかりがするんだが・・・。

一方、勇助は買い物に何時間も掛かったり、掃除をやりかけのままだったり、食器洗いを放置したりと、徐々に本性を現し始めたんだろうか。
その度にいちいち言い訳しているが、言い訳の中身にどうも胡散臭さを感じてしまう。
久しぶりに順子に電話する喜代美だけど、今迄の順子ならシビアな答えを喜代美に返していた。
が、人の子の親になったからか?なんか順子らしくない、柔らかな返答にビックリ(笑)。
「親が子にしてあげられる事は、愛してあげる事や」
さすが双子のお母ちゃんですわ。でも喜代美が勇助の母代わりに・・・なれるかな?

落語の稽古をじっと聞く勇助に、草々の世話を頼み、天狗座に出掛ける喜代美。その喜代美が出かけたのを見計らう様に、草若邸を訪れる清海。
やっぱり表情が凍り付いていて、すごく怖い。

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