上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ちりとてちん「立つ鳥あとを笑わす」#113】

小次郎の本質を知ってる草若だからこそ「心の綺麗な人」と言えるんだろうな。確かに、困った部分の方が多いから、そっちに目が行くのは否定出来ないんだけど。
でも、宝くじを師匠の為に喜んで買いに行く小次郎さんは、やっぱりとても単純で裏表の無い真っ直ぐな人だよな。そして、自分よりもずっと年上なのに、まるで子供みたいな小次郎を見る奈津子の目には、母性愛みたいなニュアンスも感じてしまう。

師匠と二人で語らう奈津子。喜代美が落語家になると決心した時から、ずっと撮り溜めてきた写真を草若に見せる。
そして、その写真と共に、喜代美の記憶を辿っていく。
家事ばかりの日々で腐りそうになった内弟子時代、清海に投げつけた言葉で、喜代美の冷え切った心を温かなお茶で落ち着かせたあの時、ガチガチに固まってしまった初高座・・・その時の瞬間を綺麗に記録している奈津子。奈津子の話を聞きながら、草若も当時を思い出している。

喜代美が悩み苦しんだ時も、草若はいつも導いていた。言葉でなく態度で示した時も有れば、厳しい言葉の中に大きな温かさを感じさせてくれた事もあった。そうやって、いつも弟子達を見守っていた草若。

創作落語に四苦八苦している喜代美の向こうで、地獄八景について討論し合う兄弟子達。真っ白なノート、ネタが思い浮かばないのに兄さん達と来たら・・・楽しそうでズルイ(笑)
そんな気分か喜代美は。でも20代半ばにもなって、4~5歳児レベルで周囲に「ズルイズルイぃ~」と駄々こねるのは、さすがに可愛くないぞ。
末っ子の甘えっぷりを表現してるのかもしれないけど、せめて「ズルイですぅ~」ぐらいのニュアンスで喋らないとなぁ。頭撫でられる喜代美、すっかり幼児だな、もう。

弟子の会前夜。
皆が揃って晩餐。蕎麦があるって事は、糸子さんが打ったのか~。
師匠にお酌を、と喜代美に白湯の入った徳利を渡す糸子。こういう細やかな気遣いが出来る処は、やっぱり糸子さんだ。
乾杯の挨拶で「ガンビャッテ」と噛んでしまう草原。噛み続けるから横から四草にかっさらわれてしまった。久々だな、こういうシチュエーション。
食事をしながら談笑する弟子達。ここはアドリブなんだろう、喋りが自然で面白かったよ。
「もうちょっと食べたい~」と、四草の魚を横取りしてたのか小草若(笑)。何か妙に可愛かったんだけど。
そんな楽しそうな宴席で、弟子達の名前を一人ずつ呼ぶ草若。改めて姿勢を正し、草若を見る弟子達。
そんな彼等に草若が言う。
「おおきに、有難う。」と感謝の言葉を言う草若。
本当は目を離せない状態なのだ、と寝床で語る菊江の言葉と重ね合わせて観てたら、ひとつずつ思い残すことが無い様にと片付けているみたいで・・・泣けて泣けてしょうがなかった。

FC2ブログランキング
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
ランキング参加中です。よろしければクリックして頂けるとウレシイです。

テーマ:ちりとてちん - ジャンル:テレビ・ラジオ



















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 ドラマの向こうに。, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。