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【ちりとてちん「立つ鳥あとを笑わす」#111】

草々ってばホントに涙もろいんだな。喜代美が話す正太郎の思い出に、まるで自分の事の様にむせび泣く。
このプラス方向な単純さ加減がいいんだよねぇ、最近の草々。
喜代美の宝物は、祖父との触れ合いで得た数々の言葉。短い期間にいっぱい貰った言葉を頼りに、今までずっと生きてきた。

糸子さんったら、うさぎリンゴをカニ爪に見立てて何をやってるんですかいな(笑)でも、こんな明るさが草若を和ませている。糸子さんが居てくれてよかった。お父ちゃん有難う。

小次郎が心の内を見せるの、初めてじゃないかな。いつも明るく振舞うか、ケンカして不貞腐れているか、そんな姿しか見ていなかったけど。
内心は喜代美と同じ様に、色々と考え、傷付き、悩んでいたのかと思うとちょっと嬉しかった。小次郎の描写もちゃんと有って良かった。
出来のいい兄と、そうでもない自分を比べ落ち込む。父は兄に期待するけど、自分にはそんな姿を見せない。
淡々と草若に話す小次郎、それを黙って聞く草若。
家族には言えなくても、他人には言えてしまう心の内側。「正」の文字を受け継いでいない事への劣等感みたいなものを感じていたのか小次郎・・・。
私は「正」は長男のみが受け継ぐのかと思っていたので、全然気にしてなかったわ。
それよりも小次郎の小が小梅さんから、郎が正太郎からと推察した草若には恐れ入りました。我が子もそうやって名前を付けたから判る・・・って、そうか確かに仁志の名前には、草若の本名仁之助と志保の名が入ってるわ。
小次郎、草若に悩みを打ち明けたのは大正解だったね。
自分だけが正太郎の遺言も聞けず、やっぱりどうでもいい存在なのかとイジけていた小次郎。でも草若は、実は言い残したくても時間切れだったのでは?と小次郎に向かって言う。更に、本当はもっと伸び伸びと、自由に生きろって言いたかったのではと言う草若。

正太郎の言いたかったであろう事を草若が言ってくれる。
小次郎の悩みが、す~っと消えていったかの様だった。不覚にも涙が溢れて止まらなくなった。小次郎の気持ちが、本当に晴れていく様を見れて良かったよ。


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