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【ちりとてちん「思えば遠くへすったもんだ」#103】
喜代美は深夜に一人、草若を待ちながらそのまま寝てしまう。
草々はかなり遅くなりそうなんだなぁ。まぁ、ゴハン要らないって言ってたし。

帰ってきた草若に自分の疑問をぶつける喜代美。兄弟子達の回答じゃ、喜代美自身の納得がいかないって気持ちは判るが、師匠も疲れているだろうから明日にしよう、とは思わなかったんだろうか。
しかし一気に今日の出来事を聞かされて、つい笑ってしまう草若。喜代美の人生ってホント、落語みたいだねぇ。忙しいよね(笑)。
でも師匠が喜代美に対して言った「ホンマに落語が好きなんやな~。」には、えええ、そうなの~?と思ったけどね。
それが草々に向かって言った言葉なら、スゴク良く判るんだけどさ。
喜代美になのか??ちょっと意外な気がする。「ホンマに落語みたいやな~。」なら判るんだけど。
でも「良かったな、色んな事教えてもろて。」と笑いながら頭を撫でる草若は、ちょっといいなぁ(笑)。撫でられる喜代美、羨ましいぞ。

糸子が縁側の下を覗き込む姿に、不審そうな目線の正典&正平。
正典が正平に、糸子が妙な事を言うのはお前がちゃんと働かんから・・・って言うけど、正平にしてみれば八つ当たりにしか聞こえない。
フリーターである事を心配する正典だけど、今の糸子が心配してるのかどうか謎だ。あの言動を見てると、本気で心配してる様子は伺えない。留学に悩む正平を思っていた頃は、心配する母親に見えたんだけど、今は微妙。むしろ正典の方が、正平への思いが強そうだ。
それに、糸子の言動が妙なのは、今に始まった事じゃないと思うんだがなぁ。
お父ちゃんが正平の事を心配するのは判るけど、少なくとも、仕事してるだけ小次郎よかマシじゃん。
だから正平も、自分の事を"貧乏神"なんて言わないでよ~。いつからそんな風に、小次郎のセリフを言う様な子になってしまったのか。留学を諦めた時に、何かが切れたのだろうか。
しかしますます小次郎と化していく、正平の先行きがちょっと不安・・・。

そこに突然帰ってくる小梅さん。
喜代美の結婚式以来の帰国か。しかし小梅さんったら、また若返っているよ~(笑)。旅立った直後も若かったけど、あれは着物だからそれなりに落ち着いて見えた。
そして喜代美の結婚式では、花嫁を差し置いて周囲の目を引く華やかさに、キレイやわ~と絶賛されていた小梅さん。
そしてとうとう、洋服姿で帰って来た。スーツ姿にストールを粋に巻いてる姿、どう見てもお祖母ちゃんと言うよりは、何処かの女性社長みたいな風情を漂わせている。
こんなにイケてる小梅さんなら、鞍馬社長と対決しても面白そうだよ~と、勝手に妄想してみる(笑)。
そんな小梅さんも、さすがに今の正平の姿にはビックリする。そりゃ小次郎化してたら、誰だってビックリだわ。ましてや一番冷静だった正平君だもん。何が彼を此処までさせたのか。清海と同じ位に気になる。

「思い立ったら直ぐ行動せんと、いつプッツリ人生が終わるやワカランさけぇ。」と言う小梅。
いや~まだまだ、小梅さんなら後50年以上はピンピンしていそうだけど。スーツ姿の小梅さんてば、50代に見える。でも、そんな小梅の言葉に、糸子は別の事を考えている。その表情から伺えるのは、やはり先日の草若の姿だ。
草若の苦しそうな姿、遠くを見る目、ヒグラシの鳴き声・・・上手く表現する事は出来ないけど、糸子特有の"カン"が働いた。
そして糸子も、思い立ったら直ぐに行動する。

その頃喜代美は電話を受けている。無言電話に喜代美はつい、先日掛けてきた草々への弟子志願者と勘違いする。だが実は、電話の主は清海だった。
清海は喜代美に掛けたんだろうか?今更草々じゃないよね。でもキライになって別れたわけじゃないし・・・。
清海の表情が、更に暗くなっているのが気掛かりだ。

糸子が大阪にやってきた。喜代美に向かって「アンタの様子見に来た。」って言う糸子だけど、本当は草若の様子が気になった。
あの日の草若を見てたら、どうしても健康状態が悪化してる様にしか見えないもんな・・・。小梅の帰国を聞き、ビックリする喜代美。
帰国したばかりの小梅に家事を任せた糸子だけど、小梅も快く引き受けたらしく、何と、今日の和田家の夕食はパエリアだ。
シーフードたっぷりのパエリアかな?パエリア食べると、ビール呑みたくなってくるんだけどさっ(笑)。

そんな糸子に、自分の落語がウケていないのでは?と、相談する喜代美。遂にお母ちゃんに相談する喜代美(笑)
任しとき!と言う糸子。あああ、妙な予感がする・・・(笑)

夕方になり、外出先から戻ってきた草若。またも痛そうな姿だが、じっと堪える草若師匠。部屋で志保の写真を見ながら、師匠は何を思っていたんだろう。
大方の想像はつくけど、書くのが怖い。

喜代美が稽古を見て欲しい、と草若に頼む。
痛みを堪え、ひとつ溜息をついてしまう草若。相当キツそうなんだけど師匠・・・。でも喜代美の姿を見たら、そんな事も一瞬吹っ飛んだんじゃないかな。
だって男のカッコだよ。ヒゲはアイライナーかアイブロウペンシルで描いたのか(笑)
笑う前に、唖然と見ている師匠。
それでも一生懸命話す喜代美だけど、いっそ出来ればそのまま、最後まで演じ切ってくれたら良かったのにな。途中で我に返ったのが残念だったよっ。
しかしその後の糸子との絡みは、ちょっと笑えるわ。喜代美一人ならそこまで無くても、天然キャラの糸子が絡むと「笑い」が増幅される。
喜代美が母とのやり取りを、一人二役で再現する。その様子に、何かを思いつく草若。

喜代美はずっと前、師匠と出会ったばかりの時に、くしゃみ講釈かと勘違いされた事があったけど・・・。自分の人生がネタみたいなモノだから、上手くやれば面白いものが出来る可能性を秘めている。でも、創作しろ、と言われて直ぐに出来る程、喜代美は器用じゃないし。
「どねしよ~どねしよ~」と、更に悩むのが見えてるんだけど。

そんな喜代美を他所に「やりなれ、その豊作落語言うの」と天然ボケな糸子さん(笑)
落語がザクザク採れるん?と糸子に向かってキーッとなってる喜代美に、つい笑ってしまった。
ザクザク採れる程に、創作出来たらいいんだけどね。

でも創作だと、師匠の落語を受け継ぐ事が出来ないと思う喜代美。その思いを師匠にぶつけてみるが、草若は「創作落語をせぇ、エエな。」と厳しい表情で言い渡す。
いつもと様子が違う事に気付く喜代美だけど、それが何故なのかは判らない。でも糸子の表情には、何か感付いた様な色が浮かぶ。

師匠の部屋に糸子が行く。
草若に向かって訊ねる糸子。
「ホンマの事、教えて下さい。」と問う糸子。
「生きるのが、怖いんですか?」

糸子の質問に、草若は何と答えるのだろう。


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