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【ちりとてちん「思えば遠くへすったもんだ」#102】

そういえば、何時から小草若は喜代美の事を"若狭"って呼ぶ様になったんだろう。今までは、ちょっと粘っこい感じの声で「喜代美ちゃ~ん」だったのに。
もう諦めたのかな、って一瞬思ったけど、土スタでは「喜代美の事は、まだ諦めてない小草若です。」って言ってたもんなぁ。

ヒグラシの鳴く声が響く夕暮れ時、遠い目で語る草若。
あの風景を見てたら「純情きらり」で、かねが達彦の事を語っていた姿を思い出した。
あの時もかねさんは遠い目をしていた。達彦の生まれた時の事をしんみりと語って、そしてゆっくりと倒れた。
そんな記憶が残ってるから、つい重ねて見てしまう。だから師匠、そんな表情しないでよ・・・そのまま倒れたりしないで、って思ってしまった。

喜代美の質問に、ほぼ予想通りの答えだった小草若。しかし未だに若狭より、持ちネタ少ないのか・・・。
今日のメインは小草若だった。昨日の草原兄さんの時も思ったけど、草々、四草の時よりも物足りない気がする。
でも、セリフの使い方はやっぱり好きだ。過去に使った言葉を、幾度も重ねて見せる手法は、大森先生の風林火山でも見たけど・・・これって何故か印象に残るんよねぇ。
菊江さんの「ウチは喫茶店と違うで~」とかね。藤本先生、いつか大河ドラマ書いてくれないかなぁ。

しかし小草若ったら、中学生の時点で既に菊江さんの処に水飲みに行ってたのか。80年頃の菊江さんのカッコ、確かに若いわ~。今でもお洒落なんだけどね。ところで独身なのか、菊江さん???

師匠は、実子である小草若に対しても温かな眼差しを向けている。ただ、実子であるが故に、他の弟子達よりも甘くならない様にという気持ちが作用する為か、どうしても厳しくなってしまう。
入門したいと言ってきた日も、本人の前では何気ない素振りの草若。でも本当は嬉しくて仕方がない。志保さんと大喜びする草若師匠だけど、両親が喜ぶ姿位は、小草若の前で見せてあげても良かったのにな~って気がする。普段は生意気な小草若だけど、本当は繊細な心の持ち主なんだからさ・・・。
もしも見てたら、「俺、落語家なんかになる意味有ったんやろか・・・。」なんて今頃言う事も無かったかもしれないんじゃ・・・。
うどん1杯すらも頼めない様な状態・・・て事は、タレント業は完全に無いんだな小草若。

母親が病気になったのは自分の所為かも・・・と自分を責める小草若。それを「何言うてんの~」と否定する菊江。
志保亡き後、菊江が代わりに小草若をしっかりと見守っているのがよく判る。時に励まし、時には叱咤し・・・近くでずっと見てるから、真の性格も知ってる菊江さん。
だからこそ「底抜け~は、草々君やったら流行らへんかった思うなぁ。草若さんが気付きはったんは、それが流行るということやのうて、それがヒトシにぴったりの芸風やということやったんと違う?」って言えるんじゃないのかな。

糸子が手土産を用意してる間、急に具合が悪くなる草若。縁側で吐き気を堪えて?いるのだろうか。
喜代美は大阪で待っている。師匠の帰りを待っている。兄弟子達に訊いても、喜代美の中で解決していない事がある。
もっともっと、師匠に教わりたい事は沢山有る喜代美なのに。
ナレが過去形になってるのが、何処か哀しい。

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