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【ちりとてちん「思えば遠くへすったもんだ」#99】

草々が思い出す自分の過去と、草若が糸子に語る草々の過去を上手くクロスオーバーさせてるなぁ。
そんな草々の過去は、落語が好きで好きで自分に何処までも厳しく、それでいて脆さも見せる姿だ。
少年・草々がまた観れる~♪ホントよく似てるなぁ。

クソ真面目で一直線な性格は昔から変わらない草々。好きなものは、との問いに「落語」って答えている位だものね。
それじゃあ余りにも真面目すぎて、面白味に欠けている。人を笑わせ、楽しませる仕事に就こうとしているのに、演者がカタブツではお客も笑ってはくれないだろうなぁ。その辺りを危惧してるんだろう草若師匠は。

じゃあ・・・と思いつくのは恐竜。ホント、男の子だね。絶対、ウルトラマンシリーズ好きだろうな草々。円谷プロ作品に目を輝かせて観てたに違いない(笑)
「デカイし、強いし、デカイし・・・。」他に言葉が思いつかないんだろうな草々。
青木君もスタパで見事な恐竜のイラスト描いてたけど、こんな処が草々のキャラに真実味を持たせてくれるんだろうな。
だから喜代美に対し、草々が直ぐ怒る姿を見ると、「またかよ・・・チッ」って本気で思ってしまう私・・・術中にハマっているのは承知の上なんですけどね(笑)

今日も喜代美は草々に怒られていた。喜代美が怒鳴られ、萎縮してるシーンなんて何度も見てきたけど、喜代美はもしかして、草々に怒鳴られる事すらもメロメロなんだろうか。だったらもう何も言う事はないだろうなぁ。奈津子と小次郎みたいに、本人達が満足してるんだったら、それはそれでいいのかもしれないね。いや~もうご馳走様、って感じか(笑)

「饅頭こわい」の劇中劇で、男達を演じるのが女キャラ達。こりゃまた華やかな「男」ですこと。宝塚みたいですな~特に奈津子さん。
そして「饅頭が怖い」とヌケヌケと言い、大好きな饅頭を山程ゲットしてしまう男、光太郎を演じるのが喜代美。これ、コウタロウじゃなくてミツタロウ。何だ、こんな処にミツやん居るずらか(笑)。しかも男になったずら。
ところで喜代美、男を演じるのも段々と板についてきた気がする・・・。

草々がずっと大切にしてきた草若の言葉、「よう通る声やな。大事にしいや。お前の宝物や。」は、この頃に言われた言葉なんだな。毎朝観ながら思うけど、隙が全く無いので"ながら観"が出来ない。

小草若の大好きなスーパーカー。タレントとしての人気が凋落した今でも、乗ってるのかどうか謎だ。維持出来ないんじゃないか、って気がするんだけど・・・。
子供の頃から好きだった車に乗る事が出来た時って、本当に嬉しかっただろうな。
草々は風呂に入るのも忘れる位、恐竜のパズルに没頭している。そんな草々と一緒に、パズル完成を手伝う志保さん。
一緒に作ったパズルが壊された時、草々は半泣き状態で小草若に食って掛かる。ワザとじゃないにしても、口笛吹いてとぼける様は、草々でなくてもカンに触る。
でも草々が怒った原因って、志保さんが一緒になって作ってくれたパズルだったからだ。志保の思いまで壊された様な気分になったのかもしれない。
実の母の思い出が無い草々にとって、志保は母親同然の存在。そんな志保が、自分に対して本当の息子の様に接してくれる。そんな志保の気持ちが嬉しい草々。
なのに、そんな純粋な思いをいとも簡単に壊していく小草若。しかも悪いと思っていない態度・・・。
色んな思いが一気に出てくるんだろうなぁ。
しかしパズルを壊す描写が有るのなら、小草若の大事なエロ本破る草々の姿も、是非見たいのう(笑)

1ピース足りなくても、いいじゃないかと言う草若。それは人の生き方を比喩してるんだろうか。
完璧な人間なんて居ない。何処か欠けた処があってもいいじゃないか。
そんな風にサラリと言える処が草若の器の大きさだ。それは10代の草々には判らなくても、30代の草々には理解出来ているだろう。
喜代美は自分の落語がウケない事に対し、草々に助言を求めに言った。けどそれって、草々にも正しい答えなんて出せないと思う。
と言うか、最初から正解なんて無いのかもしれない。
喜代美の落語に欠けた1ピースは、結局自分で模索しながら見つけていくものなのかな。どうしても迷った時は、草若師匠に訊けば、その欠けたピースを見つけるヒントをくれるかもしれない。
草々に頭をポンポンとされる喜代美が、何だかとても愛らしく見えた。


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