上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ちりとてちん「子はタフガイ」#96】

草々の「たちぎれ線香」を聞きながら昔を思い出す糸子と正典。その噺の中では、若旦那を待ち焦がれる小糸が居る。糸子の昔の記憶の中には、正典が来るのを鯖江で待つ自分が居る。
手紙を書く小糸の姿と、やはり同じ様に手紙を書く糸子の姿が綺麗にシンクロする。でも正典は修行の為に、敢えて糸子の手紙を読む事を封印する。

うわ~ん17歳の小次郎・・・ゴメンなさい京本さん。雰囲気は出てますが、流石に高校生はキツイっす。
"高校教師"を見慣れていたのに、今になって高校生だなんてorz
せめてロングだけなら、何とか高校生で通じたかもしれないんだけどアップは・・・。
箸を持つ手が簪持ってる様にも見えるけど、この人は組紐屋だったな。

若き日の正典が糸子の手紙を読んで、直ぐに家を飛び出していたけど、これっきり一度も戻らなかったのかな。正典が作った塗箸と、糸子の手紙が散乱する工房。
出て行ったきり戻らない息子に、正太郎の哀しみはどれだけ深かったのか。ドラマの最初の頃、鯖江から小浜に戻ったばかりの息子を容易に許さなかった時の、正太郎の姿を思い出してしまう。
だが正典にとっても、どうしようもない状態だったのだ。愛しい糸子が困っている。小浜に迎えようとしても、母思いの糸子は鯖江を離れられないと言う。
でも正典としては、もう糸子以外の女性は考えられない。ならば自分が・・・と、鯖江にそのまま居る事を決心する。
結果的に修行を投げ出す形になってしまったけど、あの時の正典にとっては、糸子が誰よりもかけがえの無い存在だったんだ。
この二人、こんなに大恋愛をして家族になったんだと思うと、かなり泣けてきた。喜代美も正平も知らない、若き日の父と母。もし知ったら二人共ビックリしそうだ。

正典の頬を触る糸子。その手の冷たさに、息を吹きかけ温める正典。
再び会えた事を喜ぶ糸子。正典じゃなくても、あの時の糸子は本当に可憐すぎて、とても放っておけない。
おもちゃの指輪を薬指にそっとはめる正典。躊躇しつつ、正典の決意の固さを知り、涙目になる糸子。
背伸びして正典に抱き締められる糸子が、ホントにかわいい~。あの場面は脳内でキスシーンに変換しておきましたハイ。

そして喜代美が産まれるシーン。此処は前も有ったけど、正典側の視点が更に追加されている。分娩室の前で、大声で「ふるさと」のサビを歌い続ける正典。
喜代美はふるさとを聴きながら生まれてきたんだ。だったら、もう完全に刷り込まれていそうだ。
0歳の喜代美。うは~カワイイ赤ちゃん♪正典ったら早速、親バカ全開だよ(笑)

順子とお腹の子供を気遣う友春を見て、かつての自分の姿を思い出した正典。

草々の落語もオチが近づく。でもひろしは未だ来ない。三味線を弾きつつ、時計を気にする喜代美。後は自分が何処まで引き伸ばせるかにかかっている。さぁどうする喜代美。

草々の中の人は大変だ。一体幾つの噺を覚えたんだろう。「たちぎれ線香」を高座で話す草々の姿が、随分と貫禄が出てきた様に見える。
本物の落語家に見える様に、見えない処でかなり努力してるんだろうな~と思った。


FC2ブログランキング
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
ランキング参加中です。よろしければクリックして頂けるとウレシイです。

テーマ:ちりとてちん - ジャンル:テレビ・ラジオ



















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 ドラマの向こうに。, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。