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【ちりとてちん「子はタフガイ」#93】
出かけようとする兄弟子達。夫婦落語会では喜代美にトリを務める様に言う草原。
「喜代美ちゃんが主役やで。」と言う小草若。
主役と言われて喜ぶわけでなく、過去の苦い思い出を甦らせて落ち込む辺りが、喜代美たる所以か。

久しぶりに現れたクラスメート達が喜代美を見る視線が違う。かつては喜代美の三味線の稽古でのミスに、どん臭い奴~な視線を投げていた彼女達。
でも今は、喜代美がテレビにも出ているし、むっちゃカッコイイ旦那様(笑)もゲットしている姿を羨む。
表面上だけ見るとサクセスストーリーかもしれんけど、喜代美がそこに至るまでに様々な葛藤をし、涙を流してきた事をクラスメート達は知らないからなぁ。
そんな喜代美に「サイン貰えんかな?」と笑顔で迫る。そして更に、落語会をすると聞いた三人に「来てもええやろ?」と迫られ、つい頷いてしまう喜代美。

自分が駄目だった頃を一番知ってる人達に、主役街道を歩む自分を見て欲しい!って主張出来る様な根性の座った人間じゃない喜代美。あああ、すっかりまたビーコになっている・・・。もっと自信持ってもええやん~、と言いたくもなるが、コンプレックスってそんなに簡単には解消されないらしい。

幸助の焼鯖特訓を受ける友春。真っ黒になってるけど・・・一体何匹駄目にしてるのやら。
こういうスタイルで鯖食べた事無い(切り身しか知らない)んだけど、串刺しで丸ごと食べるのって美味そう。っつか魚屋食堂の焼鯖定食、食べてみたいわ。

そこに徒然亭の兄弟子達が現れた。小草若ったら、友春にケンカでも売りにきたのかと思った。小草若の思わせぶりなセリフに、友春の表情も険しくなった。
でも手を取り「応援するで!和田友春。」と熱血モード全開の小草若。自分が応援されている事をやっと理解し、友春の表情が一気に柔らかくなる。

「小草若・・・。」

そして二人はひしと抱き合う。すっかり"熱き男の友情"の世界に浸る友春と小草若だけど、四草から見れば「アホはアホ同士」だ(笑)
しかしホント、この男は本音でグサリと刺すのが好き、っつか得意なんだなぁ。
草原と四草が糸子に挨拶する後ろで、未だ抱き合ってる友春と小草若。完全に"二人の別世界"が出来上がってる。コレかなり笑える。

そして四草は順子に言う。
結婚を祝う言葉まではフツーなんだけど「こんな男の何処がエエんですか。」と、直球そのまま(笑)。でもさ~しっかりした順子だからこそ、アホぼんでいいのかもしれないよ。

焼鯖三本を出される兄さん達。友春の焼き損じた鯖を美味そうにかぶりつく姿にも笑った。特に四草、思いっきりかぶりついてるやん。ネコみたい~。
今日の四草は本音吐きまくり(笑)。若狭と草々が心配でやってきた、と言う草原の横で「という名目の旅行です。」だの、「若狭はクヨクヨ暗い陰気な子に育ってるでしょ。」と糸子の前で平然と言ったり、全く遠慮が無い。
"社交辞令"とか、"本音と建前"とか、そういう考え方は皆無なのだろうなぁ。

「クヨクヨする処が気になる。」と言う糸子の心配通り、喜代美はクヨクヨしている。
自分の過去を知る人達の前で演じる事に、ためらいを感じる喜代美。
そんな喜代美を励ます奈津子。でも話の内容が、いつの間にか自分の過去と摩り替わってるよ。
"教室の隅のメガネ女"って、貴女の過去よね(笑)。

奈津子さんも相当、色んなコンプレックスを抱えて生きてきたんだろう。肉じゃが女、ボタン付け女を天敵だと一方的に思い込んでいた、教室の隅のメガネ女。
でも今、こうやって立派にひとり立ちして、小次郎も養っていくだけの力量があるじゃん。大したものだと思うよ~。
今では「なりたい自分になった」のが奈津子。そんな例を身近に見れるんだから羨ましいよ喜代美。だからもっと、自信持っていいんよね喜代美は。

落語の演目を何にすればいいか迷う草々。「慎重に選ばなアカン」と言いつつ、小次郎が仏壇に上げた線香を見て閃いた。

「たちぎれ線香や。」

こういうのはヒラメキが大事、って言う草々だけど、アンタさっきと言ってる事が違うやん(笑)
ハメモノが入るのを四草に指摘され、皆が喜代美の顔を見る。えええ私が?って表情だけど、喜代美はずっと三味線の稽古やってたんだろうか。タレント業ばかりだったから、そんな暇も無かったかもしれない。
やはり故郷で落語を披露するだけでなく、三味線を弾く事で昔を思い出すのが嫌なのかな。

糸子に話していない事を草々に咎められる喜代美。話しづらい気持ちは何となく判るけど、仲直りのキッカケとしてする落語なんだからさ~。
そこに現れた救世主・五木ひろし。どんだけエエ人なのだろう(笑)。わざわざ箸の代金を持参し、喜代美の父母の仲を心配し、更に落語会で1曲歌う事を約束する。
自分が歌えば母を誘う勇気が出てくるでしょう?と喜代美を励ます五木ひろし。
スケジュール調整はやります、とまで言い切る五木ひろしは、何処までイイ人なんだ(笑)

「五木ひろしに二言はありません。」

糸子の好きな"ふるさと"をリクエストした喜代美。
さぁ、糸子を頑張って落語会に誘わなくっちゃね、喜代美は。


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