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年末に4時間に編集され、放送した2007年大河ドラマ。録画しておいたのを先日観た。
本放送は最初から欠かさず見ていたんだけど、久しぶりに初期の勘助や晴信を観ると、その若々しさに懐かしさを覚えた。あっちの方が実年齢に近いんだよね~と思いつつも、後半、年を重ねた勘助や晴信(信玄)に、殆ど違和感無く観てたからなぁ。
特に信玄役の市川亀治郎さん。30~40代を演じてる辺りは、もう見事にハマって演じておられた。
最初の頃は、観ている自分が"信玄=中井貴一"のイメージが抜けていなかった所為か、なかなか慣れなかったんだけど、途中からキレイサッパリにそのイメージが抜けてしまった。今じゃ武田信玄と言えば、亀信玄が真っ先に脳裏に浮かぶもん(笑)。

勘助を演じるのが内野聖陽さんと知った時も、「えっ勘助役?ちと男前すぎないかな?」と思ったんだけど、1話を見た時に、そんな風に思ったのはどうでもよくなってしまった。
だって主役だもん、映える方がいいよ~。ちょっとイケてる勘助の方が、毎週観ていて楽しいじゃん♪と、これもまたアッサリ受け入れてしまった。

キャストも豪華なら話も面白い。前半はどの話も面白くて、特に集中して観たのは「奇襲!海ノ口」の回。なんかもうすごーくドキドキしまくった記憶が残ってる。
「晴信謀反」「信虎追放」辺りも面白かった。と言うか泣けた。あんなに猛々しいオーラを放っていた信虎が、駿河への道中、勘助とやりあった後は、しょぼくれた弱弱しい爺さんに見えてしまった。
「甲斐には晴信が居る。ワシが育てた・・・。」辺りの信虎を観ていたら、勘助だってもう斬る気にもなれんだろう。
甲府へ戻る道中、兄・晴信へ声を掛ける信繁。その兄の頬を伝う涙・・・。ここは泣けた。
疎まれていたとは言え、父親を追放する晴信の心中。言葉なんか無い、張り裂けそうな気持ちだけが其処にある。
晴信と信繁の兄弟仲の良さが、観ていてほっと出来た。
語りだすときりが無いけど、真田家の話も好きだった。勘助が霞む位、真田メインだったなぁ・・・と今でも思う。その他にも個性的なキャラがいっぱい出てくる。よくこんな隙の無い大河ドラマ作れるものだ、と感心した。
途中からは「ん?」と思う回も有ったけど、全部観た感想を言うなら"概ね満足"かな。

正直に言えば、自分の場合幕末は苦手なので、2008年は何処までついていけるか判らないけど、戦国時代周辺の話は好きなので、今後、その時代がテーマならばこれからも観ていくだろうと思う。

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テーマ:風林火山 - ジャンル:テレビ・ラジオ



















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