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【ちりとてちん「一難去ってまた一男」#68】
冒頭からキツイ展開だ。二日酔いの小草若に水を持ってくる師匠。

「ホンマは俺なんか売れん様になって当たり前や、って思うてるんやろ?」そんな小草若に、「思うてへんって。お前オモロイやがな。これからもっと、お前のエエとこ出てくる。ええ落語が出来る様になる。俺にはわかる。」と励ます草若。
師匠の顔が父親になってる。息子を案じる父、本当に信じているのだというのがよく解る。
そんな父と息子の姿を、黙って見つめる草々。言葉には出さないけど、家族の温かさを羨ましいと感じている様に見えた。

15~6年前、京都の北の方で開かれていた落語会。民宿の離れの小さな建物で、定期的に開かれていたその落語会で、草々は初めて落語に触れた。

当時の話をする草原だが、草々の過去を語るのに少しだけ躊躇の色が見える。言えない"何か"が隠されている。
その民宿はもう潰れた、と話を終わらせようとする草原。そこに突然現れる小次郎。
草原に場所を教える様に迫り「その物件に手を加え、高く売ったら大儲け~」と楽しそうな小次郎だ(笑)

買うお金も無いのに、と現状を指摘する喜代美に、それは後で考えると言う小次郎。
それに対して「儲ける事考えんのが楽しいだけでしょ。」と言う四草。
そうそう、その通りで御座います。宝くじ買って「イヤ~ン当たったらどうしよう~♪」と妄想するのと一緒ざんすよ(笑)

友春ったら一日二回も魚屋食堂に現れるのか。こりゃ相当の鯖好きなんだな(笑)しかし今の所、まだ順子と何か動きが有る様には見えんね。動きは無くても、いつも会っていれば気づかないうちに縮まる距離、そのうちに何か起こるのかな。
単純作業の仕事がツマラン、正典みたいな小さい工房なら楽なのに・・・って、友春、アンタ仕事ナメとんのか全く。それを嗜めようとする松江に、子供に親のゴタゴタまで継がせたら可哀想、と言う糸子。

糸子さんって突飛な事も言うけど、こういう処って常識人なんよね(そこが好き)。
しかし人の話を聞かず、週刊誌読んで笑う友春って、やっぱりア○ボン。
友春に清海の近況を聞く順子、あまり連絡無いな~と言う友春。清海を女子大生キャスターに据えた番組は、始まって半年で終わったと言う。
大阪の草々にも、2年前に別れて以来、連絡は無い。清海、大学はどうしたんだろう。未だ休学してるんかな。大阪に帰らず、東京で一体何をやってるのか、ちょっと気になる処ではあるんだけど。と言っても、想像の行き着く処は"お水"しか無い。

草々の落語「辻占茶屋」の稽古を手伝う為にお囃子を買って出る若狭。ほぉ~上手くなったもんだね~精進したんだね。三年経ってこんなもん、って言うけど、稽古しなけりゃ三年前と一緒だよ。えらいよ喜代美。それだけ三味線も使い込んでいるのなら、小梅さんも喜ぶだろうね。

寝床で二人、ゴハンを食べる草々と喜代美。ちょっと何かイイ感じじゃないの(笑)後ろでニヤニヤとしつつも温かく見守る咲と菊江、熊五郎、磯七。あ~いいなぁ、私もニヤニヤの仲間になりたい(笑)。
そこに現れる、昨日の酔いが醒めていない小草若。仕事が減るのが相当堪えている様子だ。このまま見捨てられるのではないか、という不安な気持ちが大きくなっている小草若なのだろう。
心配する喜代美にも、キツイ口調で当たっている。喜代美に対し、そんな口調だなんて珍しい。相当余裕が無い、シンドイ状況なのだろう。
草々のぶっきらぼうな口調の忠告も、今の小草若の耳には届かない。

「鴻池の犬」を稽古する草原、それを聞きながら庭先で掃除する喜代美。どこかショボ~ンとしてる。そんな泣かせるような演出してないで~と言う草原兄さん。だけど犬を使っての再現シーンは泣けたぞ。
「にいさぁーん」「おとうとぉーっ」でクロと弟犬が再会する処。
うわ~ん、声優が草々と小草若なのがまた泣ける。わんこも可愛くて、朝から何回も観てしまった。この兄弟犬と、ケンカばっかりの徒然亭次男・三男の姿がダブって見えた。

小草若の事が心配なのだろう、なにわ情報局の打ち上げ現場まで来た草々。何だかんだとキツイ事言っても、その根っこは心配してるからって事はよく判る。
表に出てきた小草若に、草々が言う。
「ちゃんと稽古に来い。師匠が待ってる。」

どうでもええわ、と返す草々。自制せぇ~と思ったら、小草若に先に言われた。
「師匠に言われたやろ、自制する事覚えい。」
ちょっと待ってよ小草若。草々ばかり責めたけどさ、アンタも少しは考えい。仕事が減る恐怖感は解るけど、ただ呑んだくれて不貞腐れていても、未来は何も変わらんのやけどね。

その時、表に現れたのは尊建。ハァ~またアンタですかい。そしてまた酔っ払ってんのか?尊建ときたら散々、徒然亭の悪口を言いまくる。
尊建って草々と同じ年ぐらいだよね。普段から、誰に対してもあんな調子なんだろうな。言ってる事が子供のケンカ並で幼すぎる。だからナンパも下手なのだな。しょぼ~い挑発なんだが、言い方が嫌らしいのでムカツク奴だ。
「落ち目のお前が出て下手な落語やってみぃ、ホンマのドツボにハマるでぇ。」と小草若に言う尊建。
草々の握りこぶし、脳裏に浮かぶ「自重せえ」と言う師匠の声。だが尊建、草若の悪口まで言い出した。
「草若師匠も落ちぶれたもんやな。」
草々、もはや耐えられそうにない。
握りしめた拳を振り上げそうになった草々。その瞬間、目の前で倒れる尊建。
草々よりも先に、小草若が殴り倒していたのだ。声を震わせ、情けなさそうな瞳の小草若は「これで親父にも見捨てられ、全部終わりや。」と言い残し、その場から逃走した。
残された草々、ただ呆然と立ち尽くす。
やがて、気を失っている尊建の周りに人が集まる。一体何が・・・驚く喜代美。

「俺が殴った。」と言う草々。この大事な時なのに、徒然亭の行く末はどうなるのだろう。
ところで喜代美は、小草若の付き人としてTV局に出入りしてたから、打ち上げにも参加してたのかな。今では小草若よりも人気者になっているんだが・・・。
っつか、若い女の子、しかもカワイイから「若狭ちゃ~ん」と持てはやされているのかもね。


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