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【ちりとてちん「天災は忘れた恋にやってくる」#63】
草々と清海、二人が付き合っている事は、やがて周囲の知る処となる。
「寝床」でも磯七を筆頭に、その話題で持ち切り。
過去にも小草若に対抗して付き合ってた経験は有るらしい。でもその辺の公園に行ったり、お好み焼き屋に行ったり。彼女と手も繋いだ事すら無い、と菊江は言う。

あの・・・やっぱ草々って、●貞疑惑が拭えんのですが私・・・。咲さんだって「そんなん、付き合ってるとは言わへん」と言ってるけど、スゴク同意。
いずれ草々も弟子を取って、一門を構える時が来ると言う磯七。でもなぁ・・・自分が興味ある人の気持ち以外は、全く無神経な男が「師匠」と呼ばれる姿なんて、想像出来ないんですけど。
「いずれ清海がおかみさんに・・・。」と言う熊五郎に、真剣に嫌そうな表情で「えええ、あのコがぁ~。」と言う咲。あ~その気持ち、よく判りますわ(笑)。多分、奈津子さんも同じ事を言いそうな気がする。
若狭が草々の事を好きだった、と話す磯七。それを聞いてビックリする熊五郎。でも、若狭が内弟子期間中じゃなくても、清海とは勝負にならんと言う熊五郎。
う~ん、それは失礼な。清海は何でも出来るし美人だけど、人の気持ちに鈍いよ。
「未知の生物みたいに」なんて言ってる熊はん、さっきから店内に喜代美ちゃん居るんやけど(笑)。
気まずい雰囲気の中、出前の器を返しに来た喜代美。「修行中だから気にしていない」と精一杯虚勢を張ってみるものの、店を出てひとりになると、「ふぅ~」と大きな溜息。

小浜の和田家では、金策が上手く行かず思案顔の正典と、心配そうな糸子とが話し合う。正平の進学資金、喜代美の為の貯金、もしもの為にお金が居る。今回は秀臣の申し出を受けて欲しいと頼む糸子。
能天気に見える糸子でも、こういう時は真剣に子供を心配する母の顔になる。
そんな夫婦の会話を、小次郎も心配そうに聞く。しかし小次郎も、自分の食い扶持ぐらいどうにかならんのかな~。

草若邸では、掃除をする若狭(喜代美)の後ろで、小草若が草原に「草々とエーコちゃんが付き合ってる」と大声で報告。その話止めておけ、と小草若の話を抑えようとする草原の思惑に全く気付かず、更に話を続ける小草若。
「ホンマ、ムカつくわ~。俺のアシスタントまで手出しよってからに。」って言う小草若、そういう問題かいな(笑)。若狭にこれ以上聞かせたくない草原、まだ喋り足りない小草若を宥め、稽古場へ引きずっていく。

稽古場で小草若に、清海と草々の話はするなと言う草原。何故なのか、訳がわからない小草若。
「可哀想やろうが。失恋したのに。」と言う草原の言葉に、ギャグマンガ的表現で、目が飛び出しそうな勢いで驚く小草若。
「そ、そんなぁ~。まさかそんな~。」ってアンタ・・・(笑)。熊五郎同様、此処にも気付いていなかった人が居たよ(笑)。
稽古場を出た草原の目に飛び込んで来たのは、若狭の耳元で囁く四草。
「草々兄さん、取られたんやってな。」と無表情で、若狭の失恋の傷口に塩を擦り込む四草。
その時の、アチャ~って表情の草原兄さんに爆笑してしまったよ(笑)。
四草、お構い無しに、若狭に向かって更に塩を擦り込む。

「お前の年季が明ける迄に結婚するかもな。」

どうして其処まで鬼、悪魔になれるのですか四草兄さん(笑)。大人の現実を突きつけられては、若狭、もはや言葉も出ません。
慌てて四草を稽古場に引きずっていく、草原兄さんの苦労はホント耐えませんな(笑)

そんなドン底状態の喜代美に対し、すっかり浮かれモードの草々。今日は清海のマンションで手料理をご馳走になっている。
メニューは鶏の唐揚げ(フライドチキン?)冷凍食品を揚げたと思われるフライドポテト、グリーンサラダか。
「うまい!」と笑顔の草々に、沢山あるから食べてと言う清海。喜代美の事を思うと、この二人の事はもう放置しておきたい。

同じ頃、喜代美が夕食の準備。茶碗を並べる喜代美。あら草々の分も準備してるのね。
ん、ちょっと待て。メシ要らんのなら連絡ぐらいしろよ草々。自分の事しか見えてない今の草々には、どうも共感出来ない。(ゴメンな、中の人を責めてる訳じゃないのよ。)

「出来たか~」と席に着く草若にご飯をよそう喜代美。草々が居ないのを喜代美に問う。
「出かけています。」と喜代美。
草若「デートか?」と問うが、それに対し、少し不機嫌な色で「そうやと思います。」と答える喜代美。
更に「気になるか?」とさり気なく探る草若に、「いえ別に」と、あくまで平静を装う喜代美。
そんな喜代美をからかいたくなったのか草若、喜代美の耳元で「草々、もうプロポーズしたみたいやで。」と囁く。
その言葉に「ええっ!?」と仰天する喜代美。そんな喜代美に「ウソや~」と笑いながら否定し「まだまだ修行が足らんなぁ」と言う草若だが、喜代美はすっかり不機嫌になっていた。
山盛りの喜代美のご飯をチラ見し、ちょっと怖気ついたかのような声で「ゴハン済んだら稽古しようか。」と言う草若の言葉に、それまで不機嫌だった喜代美の表情が明るくなる。
草若は年長者の余裕でからかかっていたが、四草もあんな言い方しかしないけど、実は若狭をからかっていただけかもしれない(笑)。

草若が若狭の為に選んだ次の話は「天災」。
「テンサイ・・・バカボンですか?」お約束やな、若狭よ(笑)。

再現シーンは喜代美と正典。気の短い男を喜代美が演じ、先生を演じるのは正典。
草若の話を聞きながら、順子に言われた「何があっても天災。天から降ってきた災いや思うて乗り越えや。」という言葉を思い出す。
それからは「天災」の稽古に集中しようとする喜代美。家事をしながら練習するが、その後ろでは電話を待って行ったり来たりする草々。
ああもう、ホンマ観ていて鬱陶しい男や。(中の人ゴメンよ。)
清海の電話に表情を崩す草々、その想いを振り払うかの様に、大声で稽古する喜代美。
「おい!どないなってんのや。」と怒鳴る草々だが、喜代美の心中など判るまい。

喜代美の稽古を見る四草。と言うか見てないし(笑)。横になって頬杖ついて、拗ねた様な表情。
草原にちゃんと稽古見てやらんかい、と怒られても、しれっと「何で僕が見てやらないかんのですか。」と言い放つ。
兄弟子なら当然と言う草原。それに対し「草原兄さん、僕に平兵衛の稽古つけてくれはるように師匠に言うてくださいよ。」と四草は言う。
それは出来ない、と言う草原に「僕も若狭の稽古見ません。」と出て行く四草。

ああもう、まるで子供やね四草。日曜朝の特撮の紫色のヤツみたいに。
残された若狭の面倒を見るのは、やっぱり草原兄さんなのだ。その兄さんの、"もうひとつの才能開花"って・・・何?

奈津子から、小浜の事情を聞き驚く喜代美。またも小次郎さんから聞いたのね(笑)。
このふたり、周囲にはまだ知られていないのだね。
正典と秀臣、喜代美と清海。親子共々、もうひとつの和田家に悩まされる。

「天災や。」
喜代美は厳しい表情で、ひとり空を見上げる。


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テーマ:ちりとてちん - ジャンル:テレビ・ラジオ





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【2007/12/14 01:16】 | #[ 編集]
実は、"連絡しろ~"は、昔の自分に言ってる様なものでして(苦笑)
自分でご飯毎日作る様になって初めて判る、その大変さ(笑)。
今の私が昔の私に説教してるとでも思って下さい。
草々も未だ成長中なんでしょうね。人の気持ちがもっと理解出来る様になった時、更に大きくなるんじゃないかと期待してるんですが。

四草と順子の心理戦、絶対面白そう。腹の探り合いと言うか、相手の考えをお互い読みまくるとか。かなり笑えそうなので、是非一度、ふたりで勝負してほしいですね(笑)
【2007/12/14 20:35】 URL | snowflake #-[ 編集]
四草と順ちゃんの私も考えたので、記念に書き込んでいきます(笑)
しかも自分考えたのゲーム版だったってのが、おかしいトコなんですが…
二人の、先を行き過ぎた予言的お見通し会話は、しかし、ズバズバな内容の割に若狭には外国語やお経に等しそうです(苦笑)
【2007/12/17 16:48】 URL | まる #-[ 編集]
確かに、四草と順子がひたすら先を読んで会話していたら、若狭にはサッパリ?でしょうね(笑)
と言うか、草原にも解らないかも。草若師匠か糸子さんレベルで、ようやく把握出来る・・・って感じですかね。何だかそんな気がします。
【2007/12/18 23:21】 URL | snowflake #-[ 編集]














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