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【ちりとてちん「ここはどこ?私はだめ?」#52】
「自分の事しか見えてへんのは俺の方やった。スマン。」
壁の穴越しに見える草々の表情。心から詫びる草々の姿に、喜代美は余計に切なくなる。
草々が物凄い剣幕で喜代美を怒ったのは、清海の為。
幼い頃から清海に対して抱いてきた、喜代美のコンプレックス。先日はソレを堪え切れずに、清海に八つ当たりしてしまった。

清海は悪くない。悪いのは八つ当たりした自分。だから草々が怒るのは当然・・・。

喜代美の抱えてきた劣等感は、あの場所に居た誰もが知らない。唯一感じ取っていたのが四草ぐらいだ。草々には喜代美のコンプレックスは理解出来ないだろう。
草々は、何故喜代美が、清海に当り散らしたのかは判らない。でも自分の言葉が、喜代美を傷つけてしまった事は、草若に怒られて初めて気付いた。
草々はもしかすると、小草若や四草にも同じ様に、感情をぶつける言い方をした事があったのかもしれない。でも彼らは男だ。しかも性格もまるっきり違う。
相手を見ずに、誰に対しても同じ感覚で、喜代美にキツイ言葉を投げつけてしまった。
草若に「言葉を選んでモノ言え」と言われて、自分の過ちに気付いた草々。
もし喜代美の心の奥底に沈んでる感情を、草々が少しでも理解出来たら、あんな言い方はしなかったかもしれない。

清海の存在が、喜代美の心に影を落とす。
喜代美は、そんな思いを振り払うかのように稽古を続ける。草々の「あまり根を詰めるな。」の言葉を振り切るかのように、ただひたすらに。

しかし喜代美ってば、草若の初めての稽古が嬉しいのは判るが、人の話は聞けっつーの。そういう処が「自分の事しか見えてない」って言われる要因なのよ、全くもうっ。
気持ちが舞い上がって嬉しい~ってのは判るけどね。
喜代美のこんな処は、どうも見ていて歯がゆい。もし順子が居たら、草若以上にビシッと言ってくれるだろうに。
喜代美の浴衣姿に、目じりが下がりっぱなしの草若。師匠、まだまだ若いのだけど、何だか孫を見るお爺さんみたいだったよ・・・。

「夕陽に溶けて無くなってしまえばええのに。」
どうやら四草の表現力も、少しずつUPしているらしい。
「死んだらええのに。」「ホンマにどっか行ってしもたらええのに。」と、今までは小草若にストレートなモノ言いをしていた四草だったけどね。
小草若の事がキライなんじゃなくて、知性を感じさせない発言や妄想が、四草の感性に合わないんだろうな~。首を絞められたり、技を掛けられても、しれっとしている四草。
この男の表情を崩すのは、今の所師匠だけしか居ないけど。四草の心を掻き乱す女性キャラって出てくるのか?まだ想像つかないので、もう少し様子見よう。
で、結局キツネうどんは奢ってもらえたのかね四草君(笑)。でも金を出すのは、やっぱり小草若しか居ないよな・・・だって他の兄弟、持ってなさそうだし。

その小草若、またもバラ色フィルターの掛かった妄想。
~喜代美は小草若に寿限無の手ほどきを受け、終いには夕陽に向かって二人、肩を寄せ合う~
ピンクに赤に、背中にハートマーク。それぞれ「小草若LOVE」「喜代美LOVE」と文字が入る。
あの底抜けにヘンな着物は、小草若の妄想だったのねっ。
恐竜ヲタで、自身も恐竜みたいな草々より、喜代美には小草若の方がよっぽど似合うと思うんだけど。妄想癖と言い、似た者同志でよくお似合いだわよ。
私は草々って、別にキライじゃない。けど全てにおいて言わなければ伝わらない、って相手はちょっとシンドイ。場の空気は読める人なんだろうけど、感性が鈍すぎる。
ま~でも、真冬の夜に長袖シャツ1枚で銭湯に行ったり、2月?なのに半袖で平気な草々って、寒さにも鈍感だ。要するに全てにおいて鈍いんだな。これでは、人の気持ちに鈍いのも仕方ないのかなぁ。
せめて四草の半分でも、人の心を見通せる力が草々に有れば、喜代美の苦しい思いも少しは軽減されたかもしれないのにね。

毎度お馴染み、小次郎さん出演の落語再現シーン。これって結構楽しみなんだけど、今日の流し目は、一段とまたスゴイ・・・(笑)。
ああいうのを見せられると「やっぱ京本さんが叔父さん役で良かったよぅ」と思えました。

ところで草若師匠、何で喜代美のネタを「ちりとてちん」に決めたんだろう?
そして小梅の爆弾発言は?「仰山笑う人生の為に、ポーンと思い切り良く飛ぼう。」と、小梅さんも何かを決心したのかな。


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