上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ちりとてちん「袖振り合うも師匠の縁」#46】
草若に再度弟子入りを志願する喜代美。だが草若は「弟子にしたら家賃収入が無くなって酒が呑めなくなる。」と、相変わらずノラリクラリ。
そんな喜代美の様子を見た草々は「三年のブランクがあるから、弟子を取るのは難しいと思っているのかのではないか。」と言い、草々自身も、3年と言う月日の重さを噛み締める。
そして草原、四草もまた、稽古の途中で内容を忘れた自分達の姿に、改めて3年のブランクの大きさに気付かされる。

喜代美はどうしたらよいか判らず、奈津子に相談。仕事一辺倒だった奈津子は、今日は何処かぼーっとしている。が、喜代美には「草若だけを落語家と思わず、他にも視野を広げてみたら」とアドバイス。
喜代美は、自分なりに努力を始めた。四草の勤める延陽伯(中国料理店)の出前を自らやり、天狗座で生の落語に触れる。夜は祖父の残してくれた「愛宕山」のテープ起こしと、奈津子に貰った落語小辞典で学ぶ日々。
でも、落語の世界を深く知る度に、草若の落語への思いはいっそう強くなる。

そんな時、若狭から友春がやってきた。自分は父親みたいな社長になる自信がない。傍に喜代美が居てくれたら安心出来るのに、と言う友春。だが喜代美は言う。
友春の傍には居られない、私は師匠の落語を受け継ぎたい。今までは直ぐに投げ出す私だった。
何処まで出来るか解らないけど、最後までやり遂げたい。
挫けそうになった時は、友春が秀臣の箸を受け継いで、若狭塗箸製作所の社長として頑張る姿を励みに、自分も頑張りたい。
僅かに目を潤ませながら言う喜代美の決意。喜代美の眼差しに、友春はその決意の固さを知るのだった。

グズグズ言うばかりで情けない喜代美が、また少し成長した。今度は本物、と思わせる位、喜代美の目が輝いている。その姿に友春も、喜代美と結婚して・・・という事は諦めたと思えた。でも喜代美を好きな気持ちは、ずうっと変わらないんじゃないかな友春は。
喜代美ちゃんの決心を聞いた時の友春君は、実にスッキリとした笑顔を見せていた。進む道は一緒じゃなくても、「受け継ぐということ」を志に、それぞれの道を頑張る。それを胸にしっかりと刻んでいたに違いない。
正太郎から受け継いだ正典の箸、糸子が母から受け継いだ蕎麦の味、草若から弟子達へ受け継がれる落語・・・伝統を受け継ぐという事の大切さ。
その入り口に立つ、喜代美と友春。ちょっとほろりと、いいシーンでした。

そして今日も、笑い処は方々で炸裂。
草原に稽古を見てもらう四草。算段の平兵衛をやっているが、途中で言葉が続かない。
3年のブランクに茫然自失の四草。深々と「申し訳ありません平兵衛さん」と頭を下げる。その四草の表情と動作が、何処かコミカルで可笑しい。
「誰に謝っとるんじゃ。」と草原が手本を見せようとするが、草原もまた、同じ処でつかえてしまう。
あれから3年・・・。
四草は3年間「崇徳院」だけを一生懸命練習してたんだろう。こっちは人前で披露出来る状態だったけど、「算段の平兵衛」は忘れてしまった。

ところで落語の世界に戻ったのはいいけど、仕事はどうすんの四草は?と思ってた。
けどフリーターは未だ継続中なのね。そりゃそうだわ、どうやって食ってるのか謎だもん。まぁ四草は独男だからイイけど、問題は草原。嫁さんと子供を食わせていかなければならない。でも「おとくやん」辞めたら収入無いだろうし。自己都合で辞めたら失業保険も直ぐは出ないだろうから、やはり仕事は辞めていないと見るのが妥当か。

TV局のロビーでスポーツ紙を読む小草若。そこへ小草若の番組アシスタントとして、清海が挨拶に来る。
丁寧に挨拶する清海に、ぶっきらぼうながらも、清海の事は喜代美と同郷の同級生だと知ってる、と言う小草若。そこへ、清海の様子を見に来た友春と、再び一戦を交える羽目に。
「あ~っつオマエは!株式会社若狭塗箸製作所の跡取、和田友春!」と小草若が言えば、友春すかさず「お前は・・・徒然亭イソギンチャク!」間髪入れず「小草若じゃ!」と突っ込む小草若。
似た者同志の口ゲンカって、ホント漫才みたいやわ(笑)。しかし小草若、長ったらしい単語覚えるの、ホント見事だね(笑)。
わざわざ"株式会社”まで付けて社名連呼する姿に笑ってしまいました。(私は知らんのだけど、アレも元ネタあり??)

ところで小草若の読んでたスポーツ新聞。その見出しに「阪神」とデカい文字がある。しかも「猪俣悪夢じゃサヨナラ負け」って・・・12月に試合結果の記事?
ちなみに猪俣の最終先発登板日をググッたら10/4だったが、その後でリリーフとかしてないよね、多分。
あの頃は新庄も阪神の選手だったな。そして、オマリーの歌う「六甲おろし」は・・・あれを聴くなら、熊五郎さんの歌う「寝床」の方が、もう断然イイです私(笑)。
TV中継で、清海の後ろに青色LEDらしき光のツリーが有っても、あれは実はLEDでなく青色電球と思ってるので気にしないけど、92年12月に、試合結果が一面のスポーツ紙を読む小草若は流石に気になった。
が、ネタの為にバックナンバー引っ張り出して読んでたのかもしれないしなぁ。
何気ない事が、茶色い惣菜やハンドミキサーみたいに、後で大きな意味を持ってくる可能性も有るし。
とりあえずは「小草若の番組ゲストに阪神の選手が出演するので、その為のネタを拾っていた」とか、良い方に解釈しておくのが得策かもしれませぬ。
んじゃゲストは、猪俣かなと想像してみる。もし新庄がゲストなら「底抜けにィ~」って、ノリノリでやってくれそうなんだけど、どうなんでしょうね。

奈津子、ニート四十路男の小次郎に恋の予感?「えええ?いいのかニートで。」と以前は思ったけど、意外と似合うかもしれない。
バリバリのキャリアウーマン奈津子なら、プータロー小次郎を「アタシが養なう!」と言い出しそうだし(笑)。
今後の展開が気になる奈津子と小次郎であります。
正典は松江から散々言われていたが、背丈あるから確かにちょっと怖いかも。背丈を話題に持ち出せば、草々も一緒だ。
でも正典パパ、アタシには「ロッカーの花子さん」に出てた時のイメージの方が強いんですよ。
他は「クライマーズ・ハイ」か。

明日も楽しみなのじゃ。

FC2ブログランキング
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
ランキング参加中です。よろしければクリックして頂けると嬉しいです

テーマ:ちりとてちん - ジャンル:テレビ・ラジオ



















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 ドラマの向こうに。, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。