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上杉の家督を継ぎ、更に関東管領職を受け継いだ景虎。えっナニ、このベタな驕りっぷりは。
絵に描いた様な尊大な態度じゃん。実に解りやすいよ景虎様ってばっ(笑)。
随分と偉そうな景虎に対し、何かモノ言いたげな様相の上杉憲政、躊躇する長野業政には激しく同意してしまったわ。業政なんて言葉を失い、他の者から「顔色悪いけどさ、どうかしたの?」と言われる始末。
しかしそこは上手く切り抜ける業政。「北条の顔色が移ってしまったのかもしれませんな。」と、周囲の笑いを取る業政だけど、ホントは景虎のエラソーな態度の所為だよね・・・。

「川中島に城がホスィのう。」と言う信玄。勘助は城を作る計画を香坂虎綱に相談。
半ズボン時代は可愛かったけど、随分と逞しい顔つきになってきた虎綱。顔つきだけでない、考え方もより一層磨きが掛かってきた。

この地で武田が幅を効かせて居られるのも、長尾景虎に欲がないからだ。欲が有ったら果たしてどうなっているか判らない。

勝頼の初陣に景虎を討ち取らせようと考える、超~ジジバカ勘助。でも虎綱は「武田の血統を守る事も、考えておかなきゃイカンですよ」とあくまで冷静。
それに対して「武田が負けるとでも思ってるのかっ。」と言う勘助・・・。ハゲ頭で脳みそも冷えるから、軍略をしっかり温める能力も無くなったのか。
どうも勘助は勝頼の事となると、冷静な判断力が無くなるらしい。先週は執拗な迄に、今川に工作していた勘助が、勝頼がらみの事となると盲目っぷりをさらけ出す。
剃髪して、冷静に判断する能力も一緒に削ぎ落としたのかね。

成田長泰の妻、伊勢は景虎の母親に似ていた。その人妻に心奪われ、自軍に強引に同行させる景虎。
うはwこれまた実に解りやすいマザコン。
「戦の神仏なんか信じないわ。」と言う人妻・伊勢に対して、「ふん、まぁ見ておけ。」と調子に乗って、敵陣の矢の雨、銃弾の雨の中で不敵に微笑みつつ一人酒盛り(笑)。確かに映像としては綺麗なんだけどね~。
何っつか「北条には弓も銃も腕の立つヤツは居らんのか。」ってツッコミたくなった。景虎好きだけど、このシーンに見とれる事が出来なかったのは矢張りガックン信者じゃないからだと、改めて認識させられたわ。
景虎だって神様じゃなくて人間なんだよ、と表現されていたのはイイと思う。
思い上がっていたのは、晴信時代の信玄にだって有ったからね。その所為で甘利も板垣も死んじゃったけど。今の傲慢さって、景虎の成長過程みたいなモンと思えば良いのかなぁ。好みは人それぞれですが、やっぱり電波系でストイックな景虎様の方がワタシはいいんですよねぇ。あ、もう政虎様と呼ばなくては。
下馬しなかった成田長泰をメッタ打ちにしてる姿は・・・もう言うまい。

伝兵衛兄やんが遂に、葉月に想いを告げた。
「はづきィ~一度しか言わん。ワシの嫁になれ。」に対し、葉月の「一度言えば解るッ」は良かったけど、股間蹴りは・・・いや~その痛み、女にはさっぱり解りません。
プロ野球珍プレー並の効果音まで入っていたあのシーンに、折角の求婚シーンが少々興ざめ。タマ蹴り効果音だけ余計だよぅぅぅ(泣)
でも伝兵衛は、葉月に危険な任務をやらせたくない。身体まで使って相手から情報を引き出す姿を見るのが忍びない。それが好きな女だから尚更だ。
そんな純情伝兵衛が、股間押さえて脂汗をタラ~リ。気の毒に・・・。

川中島に武田の城が出来た。勘助は虎綱に対して、ある事を考えていた。虎綱の年齢を聞き、更に「34にもなって何で独身なんだ?女に興味無いのか?」とグサリ(笑)。
真田家では散々突っ込まれていた勘助だったが、虎綱相手ならまだまだ勝てると思っているのかもしれない。あの時代の34歳男(独身)って、今の感覚で言えば50代独男くらいかな。
しかし虎綱がアッー(略)を匂わせる勘助の台詞、もはや気のせいじゃないね。先週の武者震いネタといい、某掲示板愛好者向けサービス?アレを関係者が見てるんだったら、「もう平蔵は要らん。マジで要らん。ヒサや子供達と幸せに暮らしてくれよ、頼むから。」ってお願いも、聞いて欲しかった・・・。もう撮影終わってるしね。


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