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喜代美のハンドミキサーが修理され、店に戻ってきた。草原は喜代美が書いた伝票の電話番号に掛ける。
電話の向こうから聞こえてきたのは、草原にとっても懐かしい声・・・。
草若師匠の「もしもし」の声に、昔の落語が好きだった自分を思い出した草原。師匠と一門の皆との落語に浸った日々。ホントに落語が好きやったんだよね、草原さん。

そして喜代美。草原の処を出た後の草々の行き先は四草の処だ、とスグに理解していた。と言う事は、草々が徒然亭一門で落語をする事にこだわっている事を解ってたんだよね。草々が草若の落語を受け継ぎたい、って思ってる事を解っていたから、真っ直ぐに四草の処へ向かったんだろう、と思っていた。

で、予想通り草々は居たけど、草若師匠の処でやる事にこだわらなくても、って草々に言ってしまう。
解ってるのに何故それを言うのか喜代美よ~と思ったけど、草若が心配していない様にしか喜代美には見えないから、仕方ないと言えば仕方ないか。
喜代美の見ている草若は、草々と自分は他人、ってサラリとかわす人だし。

喜代美に向かって、18年も落語やってて芽が出なかった、って草原は言ったけど、逆に喜代美は「18年もやるって事は、好きだからやるのでは」と草原に問う。喜代美の人生と同じくらいの時間、草原は落語をやっていた。
喜代美が草原と同じ年位なら、徒然草を引き合いに出してまで、多分あんな事は言わないだろう。若いから(人生経験が少ないから)そう言えるんだろうな~って思いつつ観た。
喜代美の言葉で、微妙な表情を見せる草原。
せをはやみぃ~、と冒頭の部分を得意そうに繰り返す息子、颯太(河合紫雲)の姿、そして、まーくんの笑顔が観れるのは、落語をすることだと思う、と言う妻、緑(押元奈緒子)。
妻と子供の笑顔の為に、自分を押し殺し耐えてきた草原。でも、そんな苦しい思いをする夫の姿よりも、好きな事をやってイキイキとしている貴方の姿が見たい。
こう言える草原の奥さんは、大らかな人だと思う。澱んでいた草原の心に妻と息子が風を吹かせる。気持ちがすっと軽くなる草原。
だから家族の前で「崇徳院」を披露したに違いない。いい家族に恵まれて良かったね、草原兄さん(泣)。

一方の草々。教える事と交換条件に、店を手伝う事を四草から言われたのだろう。一生懸命働く草々。それも全て、四草が草若から教わった落語を学ぶ為と思えばこそ。
なのに四草ときたら、働かせるだけ働かせておいて、なかなか草々に教えようとはしない。
天狗座の出前も草々に任せるが、出前先で草々が見たものは、尊建の落語が客を沸かせている風景。
四草は天狗座のスケジュールをちゃんと把握している。出前から戻るのが遅いのは、そこで行われている落語を観ているから?だろうな多分。
女を連れ込んだり、金に細かかったりと掴みどころのないキャラだけど、四草は本当は落語好きなんじゃなかろうか・・・。

草原の本名って、原田優夫って言うんだね。だから「まーくん」か。

で、何であそこで喜代美が吉田兼好の「徒然草」を、例えに出してきたのか疑問だったけど・・・。
そういえば草若師匠の奥さんは吉田志保で、息子は吉田仁志(小草若)。
まさか草若の本名が吉田兼好(カネヨシ)って事は・・・無いよなぁ(笑)
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