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"算段の平兵衛"の概略を聞いて、その内容に何処が笑えるのか疑問に思う喜代美。
人を殺してるのに、他人に責任を負わせ、その人があわてふためく姿に、金で解決しようとする話だけど、草若の落語だと、平兵衛すらも憎めないキャラになると言う。
で、肝心の四草だけど、醒めた目つきで草々と喜代美を見、落語に熱意を傾けていたわけじゃない、ただ"算段の平兵衛"みたいになりたかっただけだと言う。

結局、誰も戻ってはこない。
そして草若は、また昼間っから呑んだくれて酔いつぶれ、挙句の果てに草々に酷い言葉を浴びせる。
今までは、そんな師匠の言葉に苦しんでいた草々だけど、何か糸が切れたんだろうか。何処かへ消えていってしまいそうな位、考え込んでいた。その時の喜代美には判らなかったけど、師匠の落語を何としても受け継ぐ為に、草々なりに決心してたんだね。

草若から直に教えてもらえないなら、草若の落語を一番身近に、沢山触れてきた草原の処で教えを乞う事を思いついた。
そう言えば正典も塗箸の技術を会得する為に、正太郎の技術を一番多くの時間を掛けて学んだ秀臣に技術指導してもらったね。

どんな形でも、受け継ぐ事には変わりない。"草若の落語"に対する草々の執念。
でも喜代美は未だ、草々の行き先を知らない。

草若は酒に逃げ、酒の力で草々に言いたい事を言う。それはもう、此処に居ても道が閉ざされるだけだから、高座に上がりたければ自分から離れろ、ってワザと仕向けているんだろう。草若に言わせれば、「落語なんて何処で学んでも一緒」なんだろうけど、草々にとっては、「草若の落語こそが自分のやりたい落語」なんだ。
だから、直接指導じゃなく、間接的に指導してもらおうと思ったんだろう。

小草若に言いたい放題言われても、何も返さない草若だけど、いつまでも自分を慕う草々には、素面だと言い辛いから、敢えて酔っ払った勢いで言ってるんだろうな。
でも、妻を亡くした事に対する負い目から逃れる為に、呑んだくれている気もする。色んな要因が草若の中に有るのだろう、多分。
草若師匠、奥さんが生きてた頃は、バリバリの仕事人間だったんかなぁ。例えば落語に没頭するあまり、奥さんの具合が悪くなってる事に気付かなかったとか・・・どうなんだろう。
昨日、草々は草原にモッサモサの頭を指摘され、「これは願掛け」って言ってた。草若が高座に戻る日まで切らない、とかいう願を掛けているのかな。
う~む、ネタバレ本(ストーリーブック)欲しくなってきたじゃないか・・・。

全然話題は変わるけど、最初、京本政樹がニートの独身男役と知った時、「え~何で??」って思ったけど、様々な落語のキャラに扮しているのを見ると、なるほどコレは、京本さんしか出来ないよね、最高に似合う~!って思った。

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