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小包を抱えた母・糸子と居酒屋「寝床」の前で再会した喜代美。糸子は喜代美が、向かいの落語家草若の家に一晩世話になった事を知ると、御礼もそこそこに、喜代美を清海の処へ連れ戻そうとする。
が、喜代美は聞き入れない。「A子の処に戻りたくない」と言う喜代美。

親子が押し問答している中で、草若が糸子の持ってきた小包から、若狭カレイの干物を取り出し、酒のつまみにと炙り始める。
最初は「それ喜代美に持ってきたのに~」と言ってた糸子だけど、喜代美への説教の方が優先順位高かったんだな。
母子で言い合いしつつも、草若にはカレイの炙り方まで伝授する糸子さん(笑)
忙しいよね~おかーちゃんってば。
マルチタスクで稼動していなきゃ、母親業は上手くこなせませんぜっ。

でも喜代美は言ってしまう。大阪に来た目的の無さを責められて「アタシだってもっとキレイならモデルになろうと思えたし、もっと頭が良ければ弁護士になろうと思えたのに。どうしてそんな風に産んでくれなかったんよ」と母親を責める喜代美。

こらこら、そりゃ喜代美アンタが悪い。おかーちゃん責めるのは筋違いやん。

と思ってたら、草々がちゃーんと喜代美に説教した。イイ奴だな草々。そしてめっちゃウブな男だ(笑)
草若が、ツマミ欲しさに逆さにしたダンボール。
あの真っ赤な毛糸のパンツを見た瞬間、顔を赤らめ目をそらし、その場から逃げ出す草々に笑った~。硬派な草々だけど、弱点がさらけ出された瞬間だったね。

そして弱点はもうひとつ。
強気に取り立てる借金取りには殴り返せる草々も、貧相に、哀れを誘う借金取りの田中には手も足も出ない。
大阪一の借金取り・田中(徳井優)。通称「あわれの田中」と言い、伝説の男だという。
月に二回しかゴハンが食べられないという困窮している話を、情けない口調で語る田中だが・・・。
月二回?ホントかよ。後は水飲んで生きてるのか!?
実は山長の八丁味噌でも舐めて生きてるんとちがうか、と勘繰りたくもなるのだが(笑)
田中の哀れな身の上に、その場に居合わせた一同はつい同情の念を禁じえない。ところが喜代美は動じない。
自分の貧相な過去の出来事を田中に聞かせ、哀れ対決。
喜代美のエビの背わたをちまちま取る話に、ハッとする糸子さん。
清海の家を飛び出した原因が判ったのかな。

果ては田中に借金取りを辞める様に勧めてしまう喜代美。何故か田中も納得して、そのまま帰る。
田中と喜代美のやりとりを笑いながら観ている草若。そんな草若の表情を草々は見逃さなかったんだろう。

草々は草若師匠の心を変えられる可能性を、喜代美に見出したんじゃないかなぁ。
だから「一緒に暮らそう」と言い出したのかな。
が、唐突にそんな事言われても、喜代美も糸子もビックリするよなぁ。
しかも草々ったら、喜代美の頭押さえつけながら睨む様に話すし(笑)

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