上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「ほ~ら、だから言わんこっちゃない。段階を踏まないでいきなり求婚なんかするから、アンタ玉砕するんだよ。」とキヨシの頭を、ハリセンでパシーンと殴りたくなってしまった本日の「純情きらり」。
桜子は東京に帰る前日に、唐突なキヨシのプロポーズを受けたものの、翌日にあっさり
「ごめんなさい。」と断る。
「何年でも待つ」というキヨシのすがる様な言葉にも動じず、さっくりと断る桜子を見て思い出したのが、昔、TVでやってた「ねるとん紅鯨団」。

必死に「よろしくお願いしますッ!」と手を差し伸べるものの、にべもなく断られる哀れな男性参加者とキヨシの姿がダブって見えた。
会話してない男から手を差し伸べられても、大抵の女は断る。だが、会話してると全然違う。
いくらキヨシが幼馴染だからといって、成長してからの桜子と、どれくらいの頻度で接点を持ってたんだろう。
そんなに好きな女なら、毎日何かしらアプローチしてたのか?東京行った桜子に手紙のひとつもよこしてたのか?
ま~きっと、心の中で密かに暖めてただけなんだろうな。それじゃ鈍感な桜子は気付くまい。
その点、達彦は心得ている。下宿先が有ったにも関らず、少しでも傍に居たいが為にマロニエ荘に引越してたではないか。
傍に居れば相手の心は動かせる(かもしれない)のよ、キヨシ君。

達彦の音楽学校生活も、僅か3ヶ月くらいだったんだ。本人は無念だったろう。
せめてかねが、「学校はキッチリ卒業しておいで。アンタが居ない間は、あたしが店を守る。」位の事が云えたらなぁ。あの時代、女が矢面に出るのはやはり無理だったのかな?
でも、かねなら3年ちょっとくらい、どうにか出来そうな気がするんだが。まぁ、どうにか出来た所で、かねにはその器は無さそうだが…。
拓司の危篤も、かねの策略だったら達彦も少しは救われたのだろうか。味噌屋の若旦那の着物姿は粋だけど、学生服を着ていた頃の溌剌さは無い。

"別れの引き際は美しく"という訳で、桜子と達彦は別れた。お互いの健闘を祈って。
でもそれは「再び会うまでの遠い約束」かもしれない。

テーマ:純情きらり - ジャンル:テレビ・ラジオ



















管理者にだけ表示を許可する


| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2017 ドラマの向こうに。, All rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。