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凄惨な記憶を背負った達彦は、今、自分が生き残った事への苦痛に苛まれているのだろう。
JAZZを聴くと、ついこの間まで戦った敵国の事を思い出してしまう。
自分も死にそうになった記憶、仲間が次々に倒れていく風景。血の匂い。
桜子の弾いたピアノで、皮肉にもその記憶を甦らせてしまう。
桜子に怒りをぶちまけるのは、自分達がそんなに苦しい思いをして戦ってきたのに、何故そんなに気安く敵(だった)国の音楽を演奏していられるんだ、という苛立ちからだ。

戦争と受験を比べちゃ何だけど、桜子も音楽学校受験に失敗した夜、マロニエ荘の連中が騒いでた時に、ピアノの音聴きたくないっ!とか言ってたよなぁ・・・。

盛り場を彷徨う達彦。米兵と肩がぶつかった時の、達彦の憎悪の視線が怖かった。
マイナスの状態の達彦を元気づけようとする桜子。
拓司が死んだ時もそうだったが、どうも間が悪い。
一生懸命なのはすごく判るが、ああいう時はそっと見守るだけでイイ。
急いたら駄目だよぅ。下手に動くと、違う方向に刺激してしまう。

JAZZじゃなくて、クラシックにしておけば良かったかも。

「幸せになる資格なんかない」は生き残った負い目、引け目からだ。
いっそ戦場で死ねば、そんな思いを感じることも無かった。
だから桜子に、あんな風に言うんだ。
でも言われた桜子はタマランわね。ずっと待ってたのに。
ホントにずっと待ってたかどうかは怪しいけど・・・おっといけない、先週先々週は「黒歴史」にしたんだった。

今の二人を見てると、どーしてもUP-BEATの「Kiss in the Moonlight」って曲を思い出してしまう。


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テーマ:純情きらり - ジャンル:テレビ・ラジオ





黒歴史って…(爆!!)
そうですよねー、あらぬ方向に心が奪われそうになってましたね、桜ちゃん。
ほんとほんとJAZZじゃなく、癒しのモーツァルトとかにしておけば良かったのに。
【2006/09/09 01:13】 URL | ひやむぎそうめん #-[ 編集]
あの2週間が無ければ、私の中では、話がキチンと繋がるのですよ。
JAZZは、前線に居た人に今聞かせるのは・・・ちょっと早すぎましたね。
【2006/09/09 08:10】 URL | snowflake #-[ 編集]














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