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杏子「どうして?ずっと達彦さんの事待ってたんでしょう?」
桜子(心の声)『・・・杏姉ちゃん、ゴメンなさい。実は一時期、冬吾さんの事が(略)』

手を伸ばせば達彦に届く。こんなにすぐ傍に居るのに・・・でも心は此処に無い。
魂を何処に置き去りにしたのだろう。誰の言葉にも、蜻蛉のように儚げな反応しか示さない。
一番会いたかったであろう筈の桜子にも。
僅かに、その表情が動いたのは、かねの死を知った時だけだった。
岡崎駅で別れた時、「桜子って呼んでいいか?」と言った達彦。
なのに今は「有森」と呼び、距離を置いている。

達彦に何が起こったのだろう。
とりあえず、自分を全く失ってはいないのだが・・・。
TV版Zガンダムのカミーユみたいに、完全に魂を持って行かれてたらどうしよう・・・と心配したんだよぅ(泣)

帰ってきた達彦にビックリしつつも、タネは頑張るように声を掛けた。
根っからの悪人にはなれない叔母さんだったね。
利雄は不本意そうだったが。

どこのブログだったが失念したが、利雄を「千と千尋の神隠しに出てくる湯屋の客みたいだ。」と書いてあったのには爆笑した。
別件で、2ヶ月くらい前だったか・・・どっかで見たのだが、速攻で振られても、懲りずに何度も求婚するキヨシの事を「頭の中に八丁味噌が詰まってるんじゃないの?」と書いてあったのを見た時は、吹き出しそうになった。
皆、よくそんな面白い事を思いつくもんだ、と感心したわ。

達彦が眺めていた写真。元の持ち主は、連隊で同期だったのだろうか。
持ち主は死に、達彦に写真を託したのかもしれない。
共に生き延びようと誓ってたのか。それとも、「俺とお前、死ぬ時は一緒だ」と常に語ってたのだろうか?
捕虜になって生き延びるくらいなら、潔く腹を切って死ぬのが日本男児たるもの。
って、戦場のメリークリスマスで言ってたような覚えがあるけど。
生き延びることは考えなかっただろうな・・・。

恥ずかしながら、生き延びてしまった。
恐らく達彦は、そんな思いを抱えているのだろう。

戦地で負傷した鈴村も、帰国直後は心にダメージを受け、親とも喋らなかった。
幸は肉親の死を目の前で見て、喋るのを止め、心を閉ざしていた。
でも二人は、杏子との心の交流で、元の自分を取り戻した。
達彦が元に戻るきっかけは・・・やっぱ桜子なんだよなぁ。

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今の達彦にとったら「生きることが罪」なんでしょうね。
亡くなった仲間の分まで自分が生を全うする、なんてことは思えないんだろうなぁ。
戦争に行くまでの達彦って行動力はあったけど、性格的には繊細で、音楽を愛する心優しい青年だったから、生還した今も自分を責めてるのかな。。。
でもそんな達彦をよみがえらせるのは、とことん根気強い桜ちゃんなら、きっと大丈夫ですよね!
【2006/09/09 01:05】 URL | ひやむぎそうめん #-[ 編集]
死にたくない、と言っていた重傷の部下を見捨てるのは、心優しい達彦には耐え難い事だったと思います。
こんな出来事が積み重なって、繊細な心が傷ついていったんですね。
豊川の遺族の家に、達彦を連れていく桜子は、いつもの桜子らしくて気持ちいいです。
そして百合子さんは、うなじが印象的で・・・(笑)
【2006/09/09 08:07】 URL | snowflake #-[ 編集]














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