FC2ブログ
【ちりとてちん「瓢箪から困った」#58】
何の気無しに言った一言が、後でものすごく後悔する羽目に・・・。今日の喜代美はまさしくその状態。
でもあの時、自分は出ないけど良かったら兄さん達の落語を観ていって、と言うのはすごく自然な受け答えだろう。
折角来てくれた清海に対する喜代美の出来る、精一杯の心遣い。嗚呼それなのに・・・。
清海が高座の草々を見つめ、草々が清海の眼差しを受け止める。
草々の落語を聴いている清海の視線が、いつしか変わった事に気付く喜代美。
こういう処を見ていると、喜代美って男女の機微に対する感性は鋭いのだという事が解る。喜代美はドンクサイとか不器用とか言われているし、実際そうだけど、人の気持ちに対してドンクサイ訳じゃない。
ただ今迄は、どうしても自分に自信が持てなかった。だから恋愛にも臆病になっていたのかもしれない。小浜時代の恋愛がどうだったかは描かれていないけど、同級生や上級生に仄かな憧れを抱いた事が、無かったとはちょっと考えにくい。
そして今は、内弟子期間中の身の上だ。
色恋厳禁と言い渡された状態で、大好きな草々と清海が急接近して行くのを、ただ黙って見ているしかないのだとしたら、歯がゆいのう~喜代美よ。
こんな時こそ「算段しましょうかフフフ」とでも言いそうな四草に、算段してもらうという手は無いのかな。でも四草なら、見返りの要求も大きそうだ(笑)

しかし草々ってば、ちゃっかり清海を送り届け、「落語が好きになりました。」と微笑む清海に「じゃあ今度、一緒に落語会に行こう。」と誘ってる。それってどう見てもデートの誘いだ。
アタシ昨日まで、草々って素人童●かと思ってたけど、そうでもなさそう。毛糸のパンツに赤面したり、初恋は「次の御用日のいと」と言ったりする処を見ると、2次元コンプと同じ匂いがする~なんて思っていたけど。

清海は本当にいい子だし、邪心も無いのはよく解る。草々の事も、落語をする姿を観て、本当に惹かれたのだろう。そんな清海に、喜代美の邪魔するな~とは言いづらい。人の気持ちに蓋は出来んやろ。
いっそ「砂●計」のあ●ねみたいに、足は治っているのに「治ってない~」と言い続ける位の邪な心が清海に有れば、観ていても楽なのに。素直な清海を見ているのがシンドイ。
人を疑うという心が全く無い清海は、ちょっと人間離れしたキャラの様な気がする。
(夏美も人間離れしていたが(笑)ありゃ3DCG美少女だよな、絶対)
喜代美の相手は草々だろうと、今迄思って観ていたけど、ここで清海という大きな壁が出てきた。正直言ってどうなるか解らない。ネタバレも読んでない。だって読むと妄想出来ないじゃん。
最後の最後で成就した「ファイト」みたいな例も有るしね。あれには武者震いが致しましたが(笑)。
だからこの恋の行方はまだまだ解りません。だって清海も19歳か20歳くらいでしょ。まだ青いぜ、お嬢ちゃんの恋愛なんて。

糸子おかあちゃんは相変わらずだ。娘の為に近所のお地蔵様に百日参りをするが、どうみても手近な処で済ませている様にしか見えん(笑)
そう思う視聴者に対してか「階段上ったから偉いとか、近所やから根性ないとか、神様や仏様がそんな狭い了見でどないすんのや。」とキッパリ言い放つ。
そんな糸子おか~ちゃんに、神様仏様も苦笑いだと思うんよね(笑)

正典おと~ちゃんと小次郎叔父ちゃん、幸助さんに誘われて芸者遊び。まぁ、雨だから仕事にならん塗箸屋は判るけど、焼鯖売るのも天候に関係するんか?雨だと商売上がったり???屋台は無理かもしれんけど、店は娘に任せっぱなしで、奥さんの目を盗んでヤバいよそれって。隣で見ていた相方の顔を見たら、ニヤニヤしていました(笑)。男には、同性として彼らの気持ちがよく判るワンシーンなのでしょう。
宴席に現れる松江さんと雷鳴がシンクロしてるのが、すごく可笑しい。勿論糸子も居るけど、怒る迫力は松江が上。季節は梅雨末期でしょうか。
そして幸助さんは、雷神・松江さんに、シッカリとお灸据えられていましたとな。

芸者遊びの席で、秀臣の話題がやたらと上がっていたけど、これは何か起こる伏線?秀臣の名前が連呼されるのが、妙に気になるんだけど。
あれだけ言えば流石に記憶されるし…近日中に秀臣に関する話題になるのかな~。
そして、百貨店の前金に手を付けてしまった正典&小次郎。これも何かの前触れ?いかん、どうもネガティブ思考になってしまう。
朝ドラの恋愛ネタは有ってもいいけど、主人公がドン底に落ち込まないように、と願いつつ、でも喜代美だから余計に心配~。
あ、それから小草若ちゃんは、いつまでも「寿限無」じゃなくて、違うネタも披露して下さいよ~。バラエティ司会にラジオの仕事に忙しいのは判るけどねっ。四草に落語で抜かれても知らないよ・・・って言うか、もう抜かれてる??
ものすごくどうでも良いんだけど、草々の今回の演目「景清」を「景虎」と見誤ったアタシ・・・orz


FC2ブログランキング
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
ランキング参加中です。よろしければクリックして頂けると嬉しいです
スポンサーサイト



テーマ:ちりとてちん - ジャンル:テレビ・ラジオ


市之丞との果し合い。病で死を覚悟した市之丞は、最後にどうしても又左衛門と向き合いたかったのだろう。
川原で剣を交える又左衛門と市之丞。
やがて又左衛門の剣に倒れる市之丞。覚悟してたのだろう。又左衛門の掬った水を口にし、そして命尽き果てる。
川原に市之丞の亡骸を引き取りに現れる類。これ観るだけで市之丞は、もう此処で死のうと決めていたんだろうな、ってのが判る。
老いても美しいけど、何処か寂しげな類。その姿を観たら、断頭台に上る前のマリー・アントワネットとダブって見えた。

年を取るにつれて、忠兵衛と激しく対立する又左衛門。やがて忠兵衛を追い落とし、自らが首席家老になる。
最初の頃は強気だった又左衛門も、今では迷いが生じている。その迷いを忠兵衛に相談してしまう又左衛門が、何だか弱気に見えてしまう。
でも忠兵衛に煽られ、ついカッとなって喧嘩。あ~いい年したおっさんなのに、何だか子供みたいだ(笑)
忠兵衛って年食ってからはイケ好かないキャラになったな~と思ってたけど、彼は彼なりに市之丞の事を気遣っていた。その姿には偽りは無いだろう。
又左衛門は責められてたな。確かに市之丞の事を考えてはいたけど、何か行動を起こしてはいなかった。庄六だって市之丞と昔と変わらず付き合っていたのに、又左衛門はどうなんだ、と責める忠兵衛。
ううっコレは、痛い処を突かれましたな又左衛門。
忠兵衛と又左衛門の関係って、出世が絡まなければ、あんなにねじれる事もなかったのかな。若い頃は真っ直ぐに進んでいけた人生も、大人になるにつれ、お互いの腹の探り合いと化している。そんな中で庄六の存在は、観ていてホッとした。年齢を経ても友達が好きだから、と言える庄六みたいに生きられたら、それが一番幸せなのかも。

そして何かムシャクシャする事があると、ついついふきの元へと甘えに行く又左衛門。いつの時代も変わらんよね~(笑)

隠居を知って喜ぶ満江。ずっと仕事ばかりだった又左衛門と向き合う時間がやっと出来た。
ニコニコする満江さんが、本当に可愛らしい。これでやっと、穏やかな夫婦の時間を過ごせそうだね。
風の果て、ずっと観てたけど、ど~も感想が書き辛かったのでサボッてたよスイマセンっ。
「腕におぼえあり」みたいなのだと書きやすいんだけど、人間ドラマって難しい。しかし又八郎って、綺麗な女が絡むと、どうもフラフラしていて危うい奴よの(笑)
「新撰組」は観てなかったので全く知らなかったけど、サイドストーリー有るんだ。それならいつか、「風林火山」のサイドストーリーも是非やって欲しい・・・。


FC2ブログランキング
 にほんブログ村 テレビブログ テレビドラマへ
ランキング参加中です。よろしければクリックして頂けると嬉しいです

テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ



| HOME |


Design by mi104c.
Copyright © 2007 ドラマの向こうに。, All rights reserved.