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「アタシ落語家になるっ!」と言いつつ、正典に自分の気持ちを上手く説明出来ない喜代美。
確かに、他の人に判りやすく説明するのって難しい。喜代美は直感で動くタイプかな。
その点、正平は逆だね。喜代美の気持ちを理路整然と説明する正平君、頭も良さそうだ。そして小次郎もまた、判りやすい例えを出す。
「色物と白いもの一緒に洗ったら染まるやん。それと一緒。落語家の家で落語に触れてたら、染まるのも当然。ダメなら最初から、落語家の処に住む事を認めんなや。」
いや~いい事言うね。それを聞いて妙に納得する小草若。いいのかイロモノ芸人になるけど(笑)
そして小梅さん。喜代美が落語が好き、と言う姿に「好きやから言うてお祖母ちゃん、 いちいち米米クラブのメンバーにならへんで。」 と。
でも、三味線名人の小梅さんなら、米米には似合いそうだ。三味線演奏をバックに歌うカールスモーキー石井とジェームス小野田は、すご~くアリかも。
でもこれが「好きやから言うてお祖母ちゃん、いちいち聖飢魔Ⅱのメンバーにならへんで。」だったら・・・(笑)
でもこれも有り得るかなぁ。閣下と三味線は似合うと思う。じゃあ「好きやから言うてお祖母ちゃん、いちいちXのメンバーにならへんで。」・・・話が逸れすぎた。

言い出したら聞かない喜代美。頑固な処は祖父、父譲りだよね。
そんな喜代美に勝負に勝ったら認める、と言う糸子。それはどう見ても、喜代美に勝ち目は無さそうな、大根おろしの量を競う勝負だった。
糸子は喜代美を試してるのだろう。今まで、はなっから勝てない、出来ないと判ると、直ぐに投げ出す喜代美の姿を見ていた。先日の蕎麦打ちでも、結局打ったのは糸子で、喜代美は切っただけ。
そんなヘタレ根性の娘が、落語家になりたいと言い出す。言い出しておいて「やっぱり出来ない」と投げ出したら、今度は他に迷惑が掛かる人が出てくる可能性がある。
喜代美の言葉が、単なる思い付きで言ってるのか、本当に心から願ってるのか。
先ずは糸子との勝負を、投げ出す事無く最後までやり遂げられるか。それを試していたのかな、って気がする。
最初から、喜代美に勝てる可能性は無かった勝負だった。でも、3分間でどれだけ多くの大根おろしを作れるか、って勝負だったハズ。その手段までは不問だったと思う。だからハンドミキサーで、ほんの僅かだけ母より多くの大根おろしを作った、ってのはアリなんじゃないかな。
とにかく、量だけは喜代美が勝った。それにしてもハンドミキサーが、こんなに重要なアイテムになってるなんて思わなかったよ。

その勝負を「こんなオモロイ勝負、見ないテはない。」と楽しそうに言いつつも、真剣に見ていたよね草若。
「おかあちゃんの負けや」と糸子が言った時、フッと微笑む草若。それは無言で、糸子からバトンを受け取りました、という合図だったのかなぁ。
「このお嬢ちゃんが何処まで本気か、今度は私が試させてもらいます。」と言ってる様にも見えた。
喜代美に課せられた次のハードル。それは多分、母が出した条件よりも更にキツイ高さではなかろうか。
喜代美の弟子志願に、あっさりと「お断りします」と言う草若を、果たしてその気にさせられるか。
明日は喜代美の根性が、更に試される。


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上杉の家督を継ぎ、更に関東管領職を受け継いだ景虎。えっナニ、このベタな驕りっぷりは。
絵に描いた様な尊大な態度じゃん。実に解りやすいよ景虎様ってばっ(笑)。
随分と偉そうな景虎に対し、何かモノ言いたげな様相の上杉憲政、躊躇する長野業政には激しく同意してしまったわ。業政なんて言葉を失い、他の者から「顔色悪いけどさ、どうかしたの?」と言われる始末。
しかしそこは上手く切り抜ける業政。「北条の顔色が移ってしまったのかもしれませんな。」と、周囲の笑いを取る業政だけど、ホントは景虎のエラソーな態度の所為だよね・・・。

「川中島に城がホスィのう。」と言う信玄。勘助は城を作る計画を香坂虎綱に相談。
半ズボン時代は可愛かったけど、随分と逞しい顔つきになってきた虎綱。顔つきだけでない、考え方もより一層磨きが掛かってきた。

この地で武田が幅を効かせて居られるのも、長尾景虎に欲がないからだ。欲が有ったら果たしてどうなっているか判らない。

勝頼の初陣に景虎を討ち取らせようと考える、超~ジジバカ勘助。でも虎綱は「武田の血統を守る事も、考えておかなきゃイカンですよ」とあくまで冷静。
それに対して「武田が負けるとでも思ってるのかっ。」と言う勘助・・・。ハゲ頭で脳みそも冷えるから、軍略をしっかり温める能力も無くなったのか。
どうも勘助は勝頼の事となると、冷静な判断力が無くなるらしい。先週は執拗な迄に、今川に工作していた勘助が、勝頼がらみの事となると盲目っぷりをさらけ出す。
剃髪して、冷静に判断する能力も一緒に削ぎ落としたのかね。

成田長泰の妻、伊勢は景虎の母親に似ていた。その人妻に心奪われ、自軍に強引に同行させる景虎。
うはwこれまた実に解りやすいマザコン。
「戦の神仏なんか信じないわ。」と言う人妻・伊勢に対して、「ふん、まぁ見ておけ。」と調子に乗って、敵陣の矢の雨、銃弾の雨の中で不敵に微笑みつつ一人酒盛り(笑)。確かに映像としては綺麗なんだけどね~。
何っつか「北条には弓も銃も腕の立つヤツは居らんのか。」ってツッコミたくなった。景虎好きだけど、このシーンに見とれる事が出来なかったのは矢張りガックン信者じゃないからだと、改めて認識させられたわ。
景虎だって神様じゃなくて人間なんだよ、と表現されていたのはイイと思う。
思い上がっていたのは、晴信時代の信玄にだって有ったからね。その所為で甘利も板垣も死んじゃったけど。今の傲慢さって、景虎の成長過程みたいなモンと思えば良いのかなぁ。好みは人それぞれですが、やっぱり電波系でストイックな景虎様の方がワタシはいいんですよねぇ。あ、もう政虎様と呼ばなくては。
下馬しなかった成田長泰をメッタ打ちにしてる姿は・・・もう言うまい。

伝兵衛兄やんが遂に、葉月に想いを告げた。
「はづきィ~一度しか言わん。ワシの嫁になれ。」に対し、葉月の「一度言えば解るッ」は良かったけど、股間蹴りは・・・いや~その痛み、女にはさっぱり解りません。
プロ野球珍プレー並の効果音まで入っていたあのシーンに、折角の求婚シーンが少々興ざめ。タマ蹴り効果音だけ余計だよぅぅぅ(泣)
でも伝兵衛は、葉月に危険な任務をやらせたくない。身体まで使って相手から情報を引き出す姿を見るのが忍びない。それが好きな女だから尚更だ。
そんな純情伝兵衛が、股間押さえて脂汗をタラ~リ。気の毒に・・・。

川中島に武田の城が出来た。勘助は虎綱に対して、ある事を考えていた。虎綱の年齢を聞き、更に「34にもなって何で独身なんだ?女に興味無いのか?」とグサリ(笑)。
真田家では散々突っ込まれていた勘助だったが、虎綱相手ならまだまだ勝てると思っているのかもしれない。あの時代の34歳男(独身)って、今の感覚で言えば50代独男くらいかな。
しかし虎綱がアッー(略)を匂わせる勘助の台詞、もはや気のせいじゃないね。先週の武者震いネタといい、某掲示板愛好者向けサービス?アレを関係者が見てるんだったら、「もう平蔵は要らん。マジで要らん。ヒサや子供達と幸せに暮らしてくれよ、頼むから。」ってお願いも、聞いて欲しかった・・・。もう撮影終わってるしね。


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