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帰ってきた喜代美の目に飛び込んだのは、父と息子が深刻な表情で言い争いをしている姿だった。
えっ!?コレは一体何事?と思わせておいて、実は・・・。
「卵1パック88円~おひとり様1パック限り~」を巡っての親子げんかだなんて(笑)
「オヤジは1回しか行ってないやん!」って、家族総動員で卵確保かい(笑)
あ~でも、コレよく判るわ。私だって子供の頃、砂糖1袋●x円」なんて時には、母親に買い物に駆り出されたもんね。
「アンタちょっと買ってきてよ」とか言われて、買いに行ったものさ。
こういう細かい演出が、妙にリアルすぎて笑った~♪
晩御飯のシーンの卵焼きは、この1パック88円の卵なんだろうな、って思いつつ観てたよ。

喜代美の大阪での「自分探し」が、半年経っても見つけられない事を怒る正典。小次郎が「半年そこらじゃ見つけられんやろ」と喜代美のフォローをするものの、正典の矛先は小次郎へ。
40年経っても見つけられんもんな、と言われ拗ねる小次郎。
スマン、不覚にも笑ってしまった。でも小次郎、独男でニートのままだから、兄貴に文句言われても仕方ないわな。
雑誌「サブリナ」効果で客足が増えたけど、それも一時的なもので、今じゃ他所で作った安物の箸を細々と売る生活。そして箸ブームの際に購入した乾燥機。ローン返す前に壊れてしまって、和田家の中もちょっとギクシャクしていた。

一方、大阪では「寝床」で喜代美を待ちわびる小草若。
「ナンコツ100人前、取り消すでぇっ!」と言われ、あたふたする熊五郎と咲。
って言うか、100人前もオーダーして、寝床の客全部にご馳走しても余りそうだけど。
なんて細かい事はキニシナイんだろうね、小草若。
ツケで呑みに来た草若からの情報で、実家に帰ってる事を知る小草若。
夜に口笛吹いたら、ものすごい剣幕で草々が掴みかかる。
「夜に口笛吹くなぁ!泥棒に入られたらどないすんや!」

草若師匠の処なら、入っても金になりそうなモノが殆ど無さそうな気もするんだけど(笑)。
それにしても草々、「夜に爪を切るな」とか「夜に口笛吹くな」とか、よく知っているなぁ。
実は入門前までは、おばあちゃんっ子で、迷信とか諺とか聞かされて育ったんだろうか・・・。律儀で礼儀正しい処は、幼少期にしっかり躾けられたと見えるよ。

草若師匠、呑み代はシッカリ小草若にツケてましたな(笑)

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景虎の義理堅さにイラつく上杉憲政。あの微妙な表情で表現するのがスゴイなぁ。
そしてリツと浪。女心が通じないそれぞれの主。ちょっと大変だよねぇ・・・。
【story】
山本家の養女となったリツ(前田亜季)は、朝早くから勘助(内野聖陽)の寝顔を覗き込んでいた。
寝顔をじっと覗き込むリツ。人の気配を感じ、目を覚ます勘助は、その眼前にリツの興味深げな顔を見て思わず飛び起きる。リツは微笑みながら言った。
「お目覚めに御座いますか、旦那様」
その言葉に、勘助は狼狽しつつ訂正する。「旦那様ではない。わしはそなたの父だ。」
微笑むリツに戸惑いつつも、リツの早起きに話題を変える勘助だった。
そんな勘助にリツは「はやき事、風の如くで御座います」と言う。
だが勘助は、父親の顔でもっともらしくリツに言う。
「軽々しく申してはならん」そう言う勘助に、リツは子犬の様に興味津々の目で問い返す。
「ではどのように?」
「もっと、心を込めてじゃ」と勘助は言うのだった。

朝、勘助の朝食の世話をするおくま(麻田あおい)に、リツが代わるように言う。
一礼して下がるおくま。
二人きりになった途端、妙な緊張感が勘助を包んでいた。だがリツはドコ吹く風で、じっと勘助の食事風景を眺めていた。

「御屋形様からいつ(結婚の)話が有った?」
勘助はリツに訪ねた。リツの話に拠れば、於琴姫の処で、原虎胤(宍戸開)から言われたとの事、それは未だ勘助と出会う前の事だった。
それを聞いた勘助は、思わず「辛くはなかったか」とリツに言うのだった。
だがリツは明るく微笑みながら勘助に言った
「御屋形様が其処まで心をお掛けになる貴方様に、益々興を惹かれました。」
勘助は更にリツに問うた。「やはり己が不憫か。」
いささか不憫だ、とリツは答える。そして更に続けた。
「娘として婿を取る等と、左様な手間を掛けなくとも、私が生んで差し上げた方が良いのではないですか。」

リツの直球勝負に思わずむせ返る勘助。
「み、皆が聞いておるっ。」と言った勘助の視線の先では、物陰から伝兵衛(有薗芳記)、太吉(有馬自由)、おくまが二人の会話をちゃっかり盗み聞きしていた。

晴信(市川亀治郎)は越後を捨て、甲斐へ寝返った大熊朝秀(大橋吾郎)の目通りを許可した。
晴信は、現在、葛山城を守っている者を大熊より聞き出す。それは村上配下の落合一族であった。真田幸隆(佐々木蔵之介)に拠れば、既に切り崩しを図っているとの事。
晴信は大熊に、葛山城を取る様に命じた。

勘助は真田家を訪れていた。真田幸隆と二人で呑む勘助。二人の世話をするのは真田の妻、忍芽(清水美砂)だった。
真田は勘助に、リツとの新生活を尋ねた。妻としての新生活を問う真田に、勘助は「妻ではない、娘だ」ときっぱり訂正するのだった。
だが真田も、勘助に対して遠慮は全く無い。
「折角向こうが妻で良いと申しておるのに。そちに親としての慈愛などあるかのう。」
そんな真田を忍芽がたしなめた。
「勘助殿らしいではないですか。年若い娘故に、夫に先立たれて長く生きるは不憫と思ったのでしょう。」
忍芽の言葉に、勘助は言葉も出ずに一瞬固まった。
真田は「わしよりお前の方が口さがない」と忍芽を逆にたしなめるのだった。
そして勘助に向かって「次男、三男はくれてやらんぞ!今からでも遅うない、妻にしてしまえ。」とけしかけるのだった。勘助も負けてはいない。
「真田家の助けを借りるつもりはない」

だが、勘助が子孫を残さねば、軍師の後を継ぐ者が居ない。その時はこの真田家が軍師を継がねばならない。御屋形様の恩に報いる為にも。
勘助に向かって力強く言う真田を、忍芽も頷きながら頼もしそうに見ているのだった。

その後武田軍は、尼飾城を落とし、長尾方の勢力を一掃。再度、善光寺辺りまで勢力を伸ばし、越後への脅威を与えていた。

越後・春日山城では長尾景虎(Gackt)と重臣達が集まっていた。いつもは冷静な宇佐美定満(緒形拳)は珍しく、武田に対し怒りを露にしていた。
「武田の悪辣ぶり、あまりにも酷い。雪が解ければ合戦になるだろう」

直江実綱(西岡馬)、 柿崎景家(金田賢一)は、宇佐美が逸るのは大熊が寝返った事も一因なのだろう、と推察する。
今の越後は結束が固い。そう直江は言うのだった。

春になり、越後勢は川中島一体を攻めた。だが今回の、第三次川中島の戦いは雌雄を決する事がなく終わる。
両軍に対し、和睦を持ちかけてきたのは、将軍足利義輝だった。
将軍からの使者に対し、晴信は和睦を受け入れる代わりに、信濃守護の職を要求した。
それはもし、長尾方が信濃へ攻め入った場合、守護に従わず長尾に従う者は、反逆者として討伐出来る。更に反逆者を助ける景虎を、成敗するという名目で、越後へ攻め入る事が出来る。
そう考えた上での、和睦であったのだ。

越後府中館。
景虎は上杉憲政(市川左團次)に会う。憲政は景虎に関東管領の職と、上杉家を跡継ぎとして譲ると申し出る。
関東管領は守護の上位。この地位が有れば、武田を成敗する理由付けが出来る。
但しその為の条件として、関東八州を平定し、北条討伐を要求した。
景虎は恭しく頭を下げ、憲政に言うのだった。
「謹んでお受けつかまつります。されど、その前に将軍様より関東管領の命を承るため、再び上洛したく思います。」
義を通そうとする景虎に、「またか」と少々苦々しい表情の憲政。だが景虎の力を借りなければ、北条を倒す夢は叶わない。
上洛後には関東を平定致します、と憲政に言う景虎だった。

春日山城に戻った景虎は、宇佐美に武田の動きを封じる策を問う。
「関東管領ともなれば、武田にばかり構って居られない。」
景虎の話を聞いた浪は驚いた。
「御屋形様が、関東管領ですか」
そんな浪に、景虎は穏やかな目で答えた。
「そうじゃ。その為にも再び上洛を果たす。」
そして更に景虎の言葉は続く。
「また都の土産を持ち帰ろう。そちは何を所望する?」
浪は景虎の顔を見つめた。土産よりも何よりも、御屋形様が無事に戻ってきてくれたらそれでいい。浪の想いが迸る。
だがそんな浪の想いは、景虎に届かない。叶うことのない恋・・・。
景虎は宇佐美に言うのだった。
「直江にも言うておるのだが、浪のよい嫁ぎ先はないものか。このままわしに仕えていては不憫じゃ。」
浪の肩が微かに震えた。

勘助の屋敷では、リツの結婚問題を巡って親子げんかの真っ最中だった。
「真に嫌か?茂吉の何が不服なのじゃ?」
葛笠太吉の息子、茂吉(内野謙太)を婿養子とし、山本家を継げという勘助の意図が気に入らないリツ。
「嫌で御座います」とにべもないリツ。勘助は「そんな事を言ってたら、このまま年を取るだけだ」とつい本音を漏らすが、かえってリツの反感を買う。
「じゃあ伝兵衛でもいいのか?」
はぁ?何言ってるのこのオヤジ?と言わんばかりのリツ。そこへ、太吉が制止するのも聞かず、おくまが怒鳴り込んできた。
「茂吉を山本家の跡継ぎに取られたら、葛笠家を継ぐ者が居なくなってしまう!」
大泣きするおくまに、勘助はやれやれといった表情で詫びるのだった。
リツはもう少し、勘助と二人で居たいのだ。
そんな微妙な女心をいまひとつ解らない、甲斐の軍師だった。

晴信は勘助を屋敷に呼び、由布への思いをしんみりと語る。晴信の話に思わず涙を拭う勘助。
信濃守護となることを望んだのは、由布の為。これで諏訪を堂々と治めていける。
晴信も苦しみ、迷ったのだ。高野山へ逃避した勘助の気持ちも理解出来る。だがしかし自分は逃げない、逃げる事が出来ない。
「天下のもとは国、国のもとは人にあり。」

 晴信は、甲斐、信濃の守護として正しく領国を治めていきたいと言い、出家を宣言。
武田信玄を名乗る。
それに続いて、原(清岩)、真田(一徳斎)も出家、そして勘助は「道鬼」となった。
入道となった勘助は、リツに語る。
不犯を守り、酒も断つ。
「女ッ気なんか、元々無いではないですか。」
リツの言葉に、勘助は返す言葉も無い。
それじゃ酒は全部捨てますよ、とそそくさと立ち上がったリツを呼び止める勘助。
「ま、待て。少しならいいのじゃ」
「は?」ワザととぼけるリツ。
酒は捨てたらダメ。勘助の心の叫びだった。
「少しならいいのじゃ。持って参れ。」勘助の言葉にリツが笑う。
「はい、旦那様。」

平蔵(佐藤隆太)はヒサ(水川あさみ)との間に男児と女児をもうけていた。それぞれ亡き父の名と、かつて愛した女の名を付け、幸せに暮らしていた。
だが、そんな安穏とした暮らしに、何処か物足りなさを覚える平蔵。
かつて仕えていた村上義清は地侍となり、武田への復讐心も有るのかどうか解らない。武田への怒りは、まだ平蔵の中で火種となって燻っている。
そんな平蔵にヒサは、今の暮らしが大事、武田への怒りより平蔵の命の方が大事だ、と言うのだった。

景虎が上洛中に、浪は出家した。かつて景虎から貰った経を胸に抱きしめ、思いを募らせた浪だったが、叶うことの無い恋に自ら終止符を打ち、剃髪し仏の道を選んだ。

平蔵は宇佐美を訪ねた。そして宇佐美に対し、自分に軍学を授けてほしいと頼み込む。
武田の軍師、山本勘助みたいになりたい。それが平蔵の本音だった。
そんな平蔵に宇佐美は、駿河へ行こうと言う。
「駿河?」平蔵は宇佐美を見た。
駿河の寺に居る、武田を討つべき者を誘ってみよ、と平蔵に言う宇佐美。
その者の手を借りれば、武田信玄を討つのは容易かもしれない。
長岌(柄本佑)という名の僧、それは諏訪頼重と禰々の子、寅王丸であった・・・。

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テーマ:風林火山 - ジャンル:テレビ・ラジオ


昨夜「鶴瓶の家族に乾杯」を観た。
今回の旅は岩手県奥州市胆沢。ゲストは田中美里さん。
しょっぱなから笑わせてくれたのが、ヘンな鳴き声の犬、まる君。鳥が鳴いてるのか!?と思ったよ。
でも映像は「犬」・・・。
なんだか随分人懐っこい犬で、鶴瓶さんが散歩に連れて行ってたんだけど、スゴク嬉しくて嬉しくてしょうがない、という様子のまる君だった。

そんなまる君、散歩の途中でヘビの抜け殻発見。もう興味津々。まる君はハグハグ噛んでるんだけど、美里さんが、傘の先でツンツンと抜け殻をつついて、ポイっと用水路へ。
「ああっソレ、財布に入れると金運UPするっていうんだけど・・・orz」
と、言いつつ観ている私(笑)

相方が「あの傘でつついてるシーンは、あぐりがエイスケさんをホウキ?でつついて起こしていたシーンと一緒」と言っていた。
あっそーいえば、朝ドラ「あぐり」でそんなシーン有ったね。
で、エイスケさんに「闇夜のカ~ラスちゃん!」とか言われていたな。
当時「cafeセ・ラ・ヴィみたいなお店が有ったら行きたいな」って言いながら観てた「あぐり」。
また観たいなぁ。

家族に乾杯、行き当たりばったりの展開なんだけど、見ていて飽きない。
いきなり鶴瓶師匠やら、TVで観た事ある芸能人やら元スポーツ選手やらが、自分の町にやってきて、しかも自分の家にも来たら、そりゃビックリするわフツー。
でも、その意外性が面白いわね。

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テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ


順子ってホントに喜代美と同級生なのか?
「傍に居たら、いつかは振り向いてくれるとでも思ってるん?」って、うははは鋭すぎるよ(笑)

男はいつまでも引きずる。
順子、何でその年齢で色々知ってるんや~。ホントは幾つなんだよ~順子。

予想通り、草々は清海に恋をした。そして喜代美はスピード失恋。
ごはんも食べられない程に胸を焦がす草々。草若師匠の言う通り、実に判り易い奴だ。
そんな草々に切ない視線の喜代美もまた、実に判り易い。

正典の箸は売れまくっている模様。正太郎の月命日に、皆で呑んで歌って大騒ぎ。
そんな家族の状況を、せめて音だけでも娘に聞かせてあげようとする糸子さん。
こういうシーンを見ると、家族の絆がしっかりしていてイイ家族だなって思う。
「あんたも帰ってきなさい。」
距離が遠いのは判ってるけど、娘だとつい言いたくなるんだろうな~。
温かい家族の風景に触れて、喜代美もちょっと和んだ。

けど草々との関係は変わらない。
草々の事を「面白い人やね」と言う清海。それを知った草々、すっかり落胆。
何と、半年経った今でも引きずっている。
う~ん、一方的にひとめぼれしただけの相手なのに、半年も引きずるのか~。
付き合って失恋して、半年引きずるならまだ解るんだけど。
草々って、ホントに純情で一途な男なんだろうな。

そして喜代美も、そんな草々を半年間見つめ続けていた。
老人ホームの落語会があるので出てみよう、と思った草々。久しぶりに喜代美の前で落語を披露するが、喜代美はその内容で、草々が未だ清海の事を忘れていない事に気付く。
喜代美の気持ちも行き場が無い。胸が苦しい。草々の落語が最後まで聞けない。
そんな時、以前母が電話してきた時の事が蘇る。
小浜の懐かしい家族の空気に触れたくなった喜代美、とうとう戻ってきちゃったけど・・・。

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テーマ:ちりとてちん - ジャンル:テレビ・ラジオ


養女として山本家にやってきたリツだが、「娘として」を強調するものの、やっぱり勘助はリツが苦手。ストレートで素直なリツの言葉にうろたえる勘助。
勘助、一家の主でありながら、部下の太吉の嫁おくまにも頭が上がらない。武田家臣の前では腹黒い策士でも、家に戻るとそんな姿は微塵も伺えない(笑)
そして真田家も、勘助に対しては遠慮ない。心許せる人達だからこそ、無遠慮な物言いが出来、また勘助もそれを楽しんでいるのかもしれない。

今週の見所はハゲ祭り。あああ、やっぱ真田様のハゲ頭は似合わん。「よう似合っておる」とTV画面の向こう側で言われても、「そうか~ヘンだよう(泣)」とコッチ側でツッコミを入れてしまう。でも鬼美濃のスキンヘッドは怖いくらいに似合っていた。
そして勘助。夕陽がハゲ頭を染める演出にちょっと苦笑(笑)
とてもアタマが眩しゅうございました。内野さん、似合うよなぁツルツルハゲ頭。

武田家臣だけかと思っていたら、長尾景虎の侍女、浪も出家してしまった。しかも景虎上洛中に。
景虎を一途に想い続ける浪の姿はいじらしく、切なかった。それにしても景虎、前回の上洛でも浪に土産買って来ていたのね。ううむ美味しいポジションだよ浪。御屋形様の間近に居てお世話して、愚痴まで聞いて。
でも、それが余計苦しいのだろう。いくら思慕の念を抱いても、己が心が苦しくなるだけ。他の者に嫁ぐよりも景虎への思いを貫く為には、出家して尼僧となるしか道はない。
浪タンには泣けましたハイ。

由布の話をする晴信と勘助。かなり萎えたぞココは。そんなに大事にしていたか晴信。大体お前様は、生前「目がコワイよぅ」なんて言ってなかったか(笑)
それとも夜な夜な枕元に由布姫の亡霊でも現れるのかいな。生きてる時にもう少し構ってあげれば、ヒス起こしまくる事もなかったかもしれないのに。化けて出られても、そりゃ晴信、アンタが悪いわな。

平蔵が久しぶりに出てきた。う~ん、今の穏やかな幸せを守るのも男の仕事だと思うんだけど、それは女の視点で見ればそうなのであって、男としては「もっと大きな事を成し遂げたい」って気持ちが働くんだろう。ああ見えても、一応平蔵にも上昇志向はある訳で。
でも「大きな事を成し遂げたい」って宣言し、実行したはいいけど見事に失敗し、膨大な借金と人の繋がりがバラバラになった例など世の中には幾らでもある。平蔵には「小物のお前には無理だ、止めとけ」と言いたいんだけどね~。平蔵本人よりヒサの方がよっぽど、平蔵の事を良く判っていそうだ。だが、どうしてもやりたいって奴は、止められないわな。
そして娘の名前が「ミツ」。はぁ~私なら嫌だ。昔好きだった女の名前を我が子に付けるなんて・・・。そんな訳で、ヒサの人としての器の大きさに感服。
しかし、宇佐美に言われた「人の心を操る」なんて事が平蔵に出来るかな。

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奈津子は多分、料理の上手い女に、意中の男を取られた苦い過去でもあるのだろうな。
肉じゃがが得意だなんて、男を釣るための詭弁よっ、と言わんばかりにキレていたけど。
いや全くその通りで(笑)
あのお話は90年代初頭だよね。それならともかく、今の時代に肉じゃが得意、なんて言ってる女は殆ど居ないだろうと思うんだけど。どうだろう。
そもそも、肉じゃが得意=カレーが得意、って言ってる様なモノだよ。
そうは言っても目玉焼き作れないよりは、たとえ肉じゃがでも自慢できる料理が有る方が、男は有り難いのかもしれない。
そんな私の得意料理は・・・毎日野菜をいかに使うか必死ですよ(笑)

さて、清海に対する草々の視線に、何やら自分の恋路の危機を感じ取った喜代美。小浜の順子や前述の通り、奈津子に相談。
順子は「人の気持ちは変えられない。だったら自分がいい女になることや。」と言うけど。
齢18,9にして達観してる順子。50過ぎても人生迷いまくっていた、先週の風林火山の勘助の師にでもなれそうだわさ。

喜代美が草々に恋している事に、早くも気付いたのが草若師匠。おおスゴイわ。さすが年の功やね。人生経験豊富だと、人の気持ちなんて手に取る様に判るのかもしれない。
でも肝心の草々は・・・気付かないよなぁ。人を思いやる気持ちは鋭敏でも、自分の事となるとトコトン鈍そうだし。

そして清海。誰からも好かれる容姿と性格も、たまには災いする様で。大学のサークルの先輩にまで言い寄られ、迷惑してる処に草々登場。
草々にとって女の子は、か弱い守るべき存在、だと師匠は言ってたけど。
えっ、それじゃあ喜代美は!?女の子として見られてないんだな・・・。

草々は何故か、恐竜マニアらしい。恐竜に関する新聞記事を切り抜いて空き缶に保存。
ああ、やっぱこんな処を見ると、草々ってマメな奴だよと思ってしまう。これをスクラップブックに貼り付けてたら、几帳面過ぎかな、って気もするけど。
当然、清海の記事も持っていた。

でも清海、ホントは喜代美が見つけた化石だった、と草々に告白しちゃった。
あの時何故、清海はわざわざ草々に真実を告げに言ったのか考えたけど、草々だけには隠し事はしたくない、という気持ちが働いたのかなぁ。だとしたら、喜代美の恋路はますます厳しいかもね~。

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市川亀治郎が信玄、勘助の1人2役で「風林火山」が舞台化されるそうな。
ほぉ、これは是非観たいものだが、東京まで行くのはシンドイなぁ。
全国ツアーとかしてくれるといいな、と思うけど、音楽系のツアーの様にはいかないよねやっぱし。
何と言っても、千葉真一が板垣役ってのがポイント高い。
板垣と晴信のシーンはかなり好きだった。実の父親との愛情が薄かった分、板垣との親子の情愛に近い二人の関係は、観ていて何とも言えなかった。
そんな千葉真一が土スタのゲスト出演の際、予定にもなかったのだろう、突然引退宣言とも取れる発言。これには本当に驚いた。
小野アナの狼狽ぶりを見ても、誰も知らなかった、と見える光景がTV画面いっぱいに広がっていた。

そんな板垣様が舞台に戻ってくる。これは是非、伝兵衛のコメントが欲しい処だよ。

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喜代美の演奏する「ふるさと」に、咄嗟にアドリブで乗り切る草々。だが喜代美の頭の中は、完全に真っ白。とうとう最後まで「ふるさと」で合いの手を入れてしまった。

全てが終わって、ハッと我に返る喜代美。
「どないしよう・・・。」
って言うけど喜代美さん、アンタさ、ちゃ~んとサビまで演奏してたよ「ふるさと」を(笑)
でも草々は怒るどころか「良くやった!」と褒めてくれた。草々のガッシリとした手の温もりが、喜代美の肩に伝わる。

怒られると思ってたのに褒められた・・・。
緊張でドキドキしていた胸の鼓動は、異性を意識した時の鼓動に変わっていた。
半年前、挫折した「ふるさと」。でも今回、必死で三味線の練習をしたお陰で指の運びも滑らかになった。
草々に「よく頑張った」と言われて、思わず涙ぐむ喜代美。
泣く喜代美に狼狽する草々。ふふ、女の子に泣かれたら、やっぱ男は戸惑うよね。
あっ何か、まるで俺が泣かしたみたいやんか、みたいな焦りを感じるのだろうなぁ。

草若師匠、今日の落語会は興味無さそうな振舞いだったけど、ちゃんと弟子の事を気にかけてる、ってのが判るシーンは良かったな。でも支払いは、やっぱり磯七さんにツケるのね(笑)

そして喜代美ったら、すっかり草々にラブモード。
デカイ味噌汁椀すらも愛しい。そしてお得意の妄想ワールド全開。ピンクの服にフリフリエプロンって、新妻ですかいな。しかもフルーツだの肉(唐揚げ?)までテーブルに乗っかっているよ。
「喜代美って呼んでください・・・」
ああもうっ完全に恋全開(笑)いいなぁ楽しそうだなぁ。

そんな喜代美に草々が「ついてこい」と食事に誘う。デートか!?と期待するものの、下座のお礼や、と言う草々。
草々って、律儀だよなぁ。ちゃんと礼儀をわきまえている。
ゴハンの用意だって掃除だってキチンとするし、師匠には義をわきまえているし。
Gackt景虎の「わしには義が残る」に匹敵する位、義に篤い男だ。
なんて書いてたら、つい草々が黒い狩衣姿で「やめぇい!」と家臣を一喝する姿を妄想してしまったよ・・・。しかも天パ頭の景虎(笑)

草々が奢ってくれたのはオムライス。(その前に駄菓子屋のイカ串10円もだね)
カフェのオムライスかな。キレイで美味しそうなので、食べるのが勿体無いくらい幸せ♪
って表情の喜代美。ああホントに嬉しそうだよ。
オムライスには、思い出が色々有るみたいだね草々は。
おかみさんの作ったオムライスが一番、と言う草々。いずれ、亡くなったおかみ吉田志保(藤吉久美子)のオムライスのシーンとか有るのかな?

喜代美の目だけには、空に浮かぶ虹まで見える♪
「こんなに幸せなアタシの恋の行方は?」って感じで、地に足が着いていない喜代美はふと、辻占をやってみた。
最初に聞こえてきた言葉で、私の恋の行方が決まる。耳を澄ませた喜代美に飛び込んできた言葉は・・・。

「B子!」

はっ?B子!?
目を開けると、清海の嬉しそうな笑顔が見えた。
アタシの恋の行方は「B子」・・・。

そして、草々と清海が出会ってしまった。喜代美の恋は果たしてどうなるのか。

で、来週の予告。五木ひろしはやっぱり「五木ひろし」役なんだろうか。
えっ小草若も和田家に現れるのか?友春と二人一緒に出てきたりするんだろうか。
う~ん、早く観たい~。

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生まれて初めて、他人を励ました喜代美。
「私がついていますから」

言った後で大きく息をつく喜代美。ビックリ目をした喜代美が、何だかとてもカワイイ。
で、草若から「気が小さい」と言われていた草々も、喜代美の言葉に、ほんの微かに小さく頷いていた。3年ぶりだから草々も、すご~く緊張しまくりの模様。

今日は喜代美にとって初舞台。
といっても表には出ず、下座を務めるのだけど、馴れた人でも難しいと言われる「辻占茶屋」を演る事になって、草々と一緒に猛特訓してきた。
「ふるさと」の曲の途中で、運指が上手くいかず挫折した過去を持つ喜代美には、辻占茶屋の特訓は過酷だった。草々に怒られつつも、言われた事だけは何とか出来る様になっていたのだけど。
不器用な喜代美だけど、不器用なりに一生懸命、いっぱい練習している。だから落語会、上手くいくといいよね~と思っても、そう上手くいかないのが世の常なのか。
草々に言われた座布団を高座に持っていく途中で、沢山のお客の視線にすっかり固まってしまった喜代美。
もはや頭の中は真っ白になっていた。
そして自分の三味線の出番、「ゆかりの月」を演奏しなきゃいけないのに、真っ白に燃え尽きた?喜代美は「ふるさと」を演奏してしまう。
さぁ、どうする草々。

固まってる喜代美の表情が、実に判りやすい。観ていてつい笑ってしまう。
毎週何処かしら笑いと涙があるので、楽しみ~♪明日は週末、泣かせてくれるのかしらね。
毎朝いつも、15分間の「ちりとてちん」ワールドに集中してしまう。

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「人には運命に従う人と立ち向かう人の2種類ある。そなたは後者の様だ。」

上村隼太(福士誠治)が密かに憧れていた楢崎家の娘、千加(松岡璃奈子)。
だが杉山鹿之助(斎藤工)の嫁になる事を聞かされ大ショック。酒に酔った勢いで上村家の女中ふき(佐藤仁美)と一夜を過ごしてしまう・・・。
「ふきの胸元に顔を埋める隼太の図」が何と表現して良いのやら(ニヤニヤ)。

太蔵ヶ原で桑山孫助(蟹江敬三)に会った隼太は、桑山と会話しているうちに、その考え方に惹かれ、遂には長女・満江(安藤サクラ)と結婚する事を承知する。

結婚が決まった隼太に「おめでとうございます」と言うふき。
その表情が、何とも言えず苦しそうで切なそうで。ふきは隼太の事、好きだったんだよね・・・。

ところで不器量と言われる桑山の娘だけど、別にフツーだよ。っていうか、祝言の時の姿なんてカワイイじゃん。大人ヴァージョンが石田えりだもん。ステキな奥様ですよ。

で、桑山家ってのは女性が強いのかね。隼太が満江に、飯をよそおう様に差し出した茶碗を「ワシが」と黙って受け取る孫助。
どうやらこの家は、加音(澤田亜矢子)が一番強いらしいが。仕方ないか、婿養子だものね孫助さん。


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テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ


喜代美が初めて人にお節介を焼いた。何せ初めての経験だから、言いたい事を言った後でその場にへたり込む。
今までの喜代美なら、しゃあないわ、どうせダメやもんと諦めていたのに、何故か草々に、高座に上がる様に進言してしまった。
しかも、辻占茶屋を演れ、って言うなんて。
三味線方を務めてくれる人が必要なのに、今の徒然亭一門に協力してくれる人は居ない。

尊建の言葉が蘇る。

怒られるのも怖いけど、それでも喜代美がお節介を焼いてしまったのは、草々の高座へ上がりたいという情熱を感じたからだ。
天狗座で、柳眉の落語を身を乗り出し食い入るように見つめていた草々。寂しそうに落語会の会場を後にする草々。
喜代美には痛いほどに伝わったのだ。喜代美って、人の考えてる事が良く判るタイプなんだろうな。
判り過ぎて、今までは動けなくなっていたのかもしれない。

今やらなかったら後悔してしまう。それは喜代美自身に向けられた言葉なのだろう。
だが、そんな喜代美に「余計な事するな」と怒鳴りまくる草々。しかし師匠草若に
「上手くやれば面白いかも」と言われ、結果的に磯七の申し出を受ける事となった。
草々が演ってくれると聞いて、熊五郎も咲も、菊江も喜ぶ。
皆、草々の事を心配していたんだよね。う~ん、あったかい人達だよ。

言いだしっぺの悲劇か(笑)喜代美もお囃子の特訓をする羽目に。
さぁどうする喜代美。ダイジョーブか?出来るのかホントに~。


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テーマ:ちりとてちん - ジャンル:テレビ・ラジオ


草々はホントにマメな男だ。姉様被りにハタキを握りしめている。
そうか、掃除してるのか草々。そう言えば、草々の部屋って散らかってないよね。キレイに整理されているし。こういう人は、いい加減に掃除してると怒りそうなタイプかもしれない(笑)

そんな草々に、奈津子がキャンセルした為、余ってしまった天狗座のチケットの話をする喜代美。万葉亭柳眉の名前を聞いた途端、ものすごい顔つきになる草々だ。
なるほど、草々なりに、気になってしょうがない訳だ。
一旦は断った草々だけど、「やっぱ行くっ!」と手拭い被ったまま飛び出す。

漫才まではかったるそうに聞いていた草々だけど、落語になった途端目の色が変わる。
落語の演目は「辻占茶屋」。
柳眉の喋りを聞きながら笑う喜代美だけど、身を乗り出して、じっと高座を見つめる草々の姿がつい気になってしまう。

辻占茶屋のキャラクターに扮した糸子、小次郎、正典。
舌をペロリと出した、したたかな梅乃役の糸子さんたらカワイイよぅ。そして源太役の小次郎。つい「必殺シリーズ」を思い出したのは私だけじゃないよね(笑)
辻占茶屋ってのは三味線方との掛け合いで進む、ちょっと難しい落語。

終わった後、ロビーに出た草々は、久しぶりに尊健に会う。
尊健にしても小草若にしてもそうだけど、実にイイ味出しているキャラだ。絵に描いた様に判りやすい。
そんな尊健を一蹴する草々。おお、かっこいいではないか(笑)

草々は、磯七の落語会の誘いを断ってしまう。折角の稼ぐチャンスなのに。
何故?と思ってたら、過去のトラウマが有った模様だ。
草若の穴埋めで「辻占茶屋」を演ったんだけど、未だ稽古中だった故か、上手くいかなかったのだ。

それ以来、高座に上がるのが怖くなっているのか。

最近、和田家では小草若がブームらしい。小梅さんも小次郎も、そして糸子もお気に入り。TVに出まくりの小草若と、草々をつい比べてしまう糸子さん。
極めてフツーの事なんだけど、つい喜代美は怒ってしまう。
そりゃ、おかーちゃんは喜代美みたいに色々見ていないから仕方ないよね。
喜代美は、壁の穴から色んな草々を見ているからさ。
草々の寂しげな後姿、草若と言い合った草々、普段のいろんな姿を見てる。
だから、草々の「落語への思い」が少しずつ見えている。

喜代美の心の微妙な変化、明日は何処まで波打つのかな。
女の子の微細な心の動きが丁寧に描かれていて、ホントに面白いです。


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テーマ:ちりとてちん - ジャンル:テレビ・ラジオ


小草若はすっかり喜代美が気に入った模様。やはり殴られて、愛に目覚めたのか(笑)
「寝床」の客にもビールで振る舞い酒。そんな小草若の態度にケチつけるのは、磯七と菊江。
ふたりは小草若の、いかにも成金って態度の大盤振る舞いが気に食わない。
でも、磯七も菊江も、それぞれ自分の店があるだろうに、いつも寝床でゴハン食べてるか呑んでるかだよ。仕事しなくていいのか(笑)。仏壇屋に頻繁に客が来るとは思えないけど、散髪屋はそれなりに客来るだろうにね。
二人とも店は、家族に任せっぱなしなんだろうな、きっと。

喜代美には未だ、草若と草々については知らない事がいっぱい有る。落語家なのになぜ高座に上がらないのか?その秘密が徐々に明かされたのかな。
上方芸能の象徴・天狗座の舞台をすっぽかし、社長を怒らせてしまった。
弟子は去り、唯一残ったのは草々のみ。
草々は、いつか草若が高座に上がるものと信じ、入門したての新人がやるような、落語会の手伝いで小銭を稼いでいる。

大入り袋(と言っても500円)を渡され、階段を下りて落語会の会場を後にする草々の背中が寂しげだった。喜代美もその背中を見つめる。

そして、「弟子を辞めろ」「いや辞めない」で草若と言い争いをした後、自分の部屋に篭って荒れる草々。まだ若いのに、追放同然の草若の弟子であるが故に、高座に上がれない草々。
そんな草々が苦悩する様を見つめる喜代美。
これって、胸がキュンキュンと締め付けられる前兆?まだそこまで顕著に描かれてなかったけど、今まで何とも思っていなかった人が苦悩する様に、未だ目覚めていない喜代美の母性本能が刺激されているのかもしれない。果たして恋の始まりなのか?


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曼荼羅を見て、主君と家来の姿に見えると言った勘助を、フッと見下げたように笑う景虎の表情、粥を啜りつつ、梅干の酸味の強さに口をすぼめる勘助の表情。実に細かい描写だけど、そんな細かさが、それぞれのキャラクターに個性を与えているんだな~と思って観ました。
長尾の家臣はまとまってないから、そんな風に言う勘助を、つい小ばかにしたくなるんだろうな、景虎は。

欲を捨てよ、と義に生きる景虎。
でも結果的に家臣達を放り出して出奔する辺り、無責任と言えばそうなんだけど、まだまだ修行が足りないな~って見える。
自分の考えが一番正しい。だから他の者も自分の様になってくれたらいいのに。
こんな人は今でもいっぱい居るし、こんな風に考えてしまう景虎の感情は、とてもよく理解できる。
他人の考え方を認められないのって、まだまだ経験不足なんだよ。自分がそうだから人も、ってつい考えてしまう景虎に、妙な親近感を覚えてしまう。
そんな自分勝手な景虎だけど、そこがより人間臭くていいキャラになるんじゃないのかな。しかし部下は大変そうだね、特に直江実綱とか。宇佐美ぐらい達観出来れば良いのだろうけど(笑)
そしてリツは養女へ。勘助の出した最善策なんだろうけど、勿体無い~と言う伝兵衛と同じ気持ちだ(笑)。でもリツを大事に思う心は、娘という形でも変わらない。そういう事かな。リツの事も家宝なんだよね、山本家の。
つなぎの話なんだろうけど、楽しめました。
来週は皆スキンヘッドだけど、ええぇ真田様もハゲなのかよ。激しく似会わないよぅハゲ頭・・・。

<story>
身も心もすっかりやつれ果て、勘助(内野聖陽)は戻ってきた。だが自分の生きる証だった由布姫(柴本幸)はもうこの世には居ない。
由布姫との思い出が頭の中をよぎる勘助。これから一体何を支えに生きていけばいいのだろう。

晴信(市川亀治郎)は三条夫人(池脇千鶴)に笛を差し出す。それはかつて、由布姫が側室に上がった時に、三条が由布姫に贈ったものだった。それを返す、との由布姫の伝言だった事を告げる晴信に、三条夫人は、それは晴信が持っていて欲しい、と言う。
四郎(池松壮亮)の行く末を案ずる三条に「諏訪の跡継ぎとして育てる」と晴信は言うのだった。

四郎は秋山信友(市瀬秀和)の元に預けられる事となった。後に残された志摩(大森暁美) に、勘助は自分の処に来ないかと言うが、志摩は「四郎に仕えたい」と言い、勘助もそれを納得するのだった。

その頃越後では、景虎(Gackt)が家臣たちの領地争いに頭を悩ませていた。長尾方家臣と旧上杉方家臣が激しく争う様に、景虎の心は乱れる。
夕刻、ひとり縁側で考え込む景虎は浪(占部房子)に、自分の心の内を語る。
7歳で仏門に入る時、母親が自分に言った言葉は「力を振るわずとも己を見出せる」だったと語る景虎の横顔を、切なそうに見る浪。
「御屋形様のように誰もが強いわけではないのです」と語る浪の言葉を、黙って聞く景虎。
そして景虎は、一通の書置きを残して姿を消す。
その頃甲斐では、晴信が勘助の残した書置きに黙って目を通していた。
由布姫との約束を果たすのは、今しばらく時間が欲しい。勘助の正直な思いだった。

姿を消した景虎の行方は知れない。家臣達は長尾政景(建蔵)、桃(西田尚美)の処へ相談に行く。直江実綱(西岡馬)は、家臣の意思統一を図る為に、あえて出奔した振りをしているのではないかと語るが、宇佐美定満(緒形拳)は否定し、恐らく高野山へ行ったのだろうと推察する。そして桃は「恐らく、信心深い母・虎御前が景虎の生き方に大きく影響しているのかもしれない」と語るのだった。

高野山、無量光院に勘助は居た。
「自分に関わる者は全てが不幸になってしまう。」
勘助は高僧・清胤(佐藤慶)に、自分の苦しむ心の内を語るが、清胤の言葉を聞いているうちに、波打つ心が静まっていくのを感じた。
そこへ清胤の処に「宗心」という名の者が訪ねて来たとの知らせが入る。勘助は礼を言い、その場を去ろうとする。ところが、入れ替わりに訪ねてきた男の姿を物陰から伺い、それが景虎だと気づいた勘助は驚く。
何故此処に景虎が居るのだろう。越後で何があったのか。

景虎もまた、心を静め、己をより高める為に高野山に来ていたのだ。
青白い月の夜、一心不乱に修行に集中する景虎。そんな景虎の姿を眺め、近づく勘助。
勘助には勿論殺意などない。ただ何故景虎が此処にいるのか。
話してみたかったのだろうか。

だが景虎は瞬時に察知し、仕込み杖で切りかかる。「刺客ではない」と必死に弁明する勘助の姿が青い闇に浮かび上がる。景虎は相手が誰であるかを悟り、更に怒りを増幅させた。
家臣達の争いに絶望し、俗世間から離れ、仏の道を邁進しようと修行しているのに、今度は武田の家臣が自分を付け狙う。
何処までも薄汚い奴等だ。本当にこの世は乱れている。
景虎にはそう見えたのか。
必死で弁明する勘助に「無用!」と感情を爆発させ襲い掛かる景虎。勘助は防戦一方だったが、殺気立った景虎が本気で自分を殺そうとしている姿に、勘助も次第に本気でになる。
二人の争いは静かな山中に響き渡る。その時だった。
「やめんか!」と清胤の声が、二人の動きを止めた。
そして二人の戦いは、「修行に来ているのに、癇癪を起こしてどうする。」と清胤に一喝され、終わりを迎える。

清胤は景虎と勘助二人に、曼荼羅を見せる。
中央に大日如来、その周りを菩薩が囲み、更に明王が囲む。そしてその周りを囲むのが天部・・・摩利支天も毘沙門天も、ここに存在している。
元は全てひとつの和を成している。
曼荼羅を使って説教する清胤の話に、耳を傾ける二人。
その解釈も二人して全く違う事を言うので、清胤は興味深げに勘助と景虎を見た。
景虎は己を高く見、勘助は低く見ている。まるで天と地だ、と。

翌朝、二人は並んで粥を啜る。
ぎこちない空気が流れる中、景虎は勘助に何故此処へ来たかを問う。由布の死で、喪に服すためと語る勘助。
景虎はシニカルな笑みを浮かべる。晴信の所為で死んだ者の為に、喪に服すとは、と言う景虎。何も判っていないくせに、という表情で勘助は答える。
景虎には晴信の事など、何も解りはしない。
だが景虎は動じない。「解るぞ。」
「そなたをこのまま甲斐に帰せば、晴信は自分の居ない越後に喜んで攻め入るのだろう。」と言う景虎に勘助は返す。
「だが、それがしを殺せば、出家をした事にはなりませんなぁ」とぼけたような口調の勘助。
それを聞いた景虎はニヤリと笑いながら言った「そうなのだ、それで自分も困っている」と。
勘助は笑い出した。それに釣られて景虎も笑う。
天と地と、考え方もまるで違う二人の心が、不思議な形で触れ合う。

景虎の元に、長尾家重臣達が迎えに来た。大熊朝秀(大橋吾郎)の謀反が武田の調略によるものだと知った景虎は、打倒武田への執念を再び燃え上がらせる。
それを木陰で見ていた勘助もまた、不敵な笑みを浮かべる。

甲斐へ戻った勘助は、晴信の前で原虎胤(宍戸開)の娘リツ(前田亜季)を養女として迎え入れたい、と願い出る。
「そう来たか」と考え込む晴信だが、原も承諾した故に納得せざるをえない。
「由布、これで勘弁してやれ」と空に向かって言う晴信だった。

その夜、屋敷に戻った勘助はリツを養女として山本家に迎えた事を、太吉(有馬自由) や伝兵衛(有薗芳記)に話す。
そして、高野山で新たに貰った摩利支天をリツに渡す勘助。
これは家宝だ、と。リツは勘助から貰った摩利支天に目を輝かせ、じっと見入っていた。


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テーマ:風林火山 - ジャンル:テレビ・ラジオ


大雑把でガサツで鈍そうな草々。熱々の金網を手で持ち、塩辛い味噌汁を一気飲みする位、味オンチ。ご飯は特製大茶碗。
だけど、師匠の事となるとスゴク敏感に察知する。昔の話を師匠の前でするな、と喜代美に釘を刺す。
草若の事に関してのみ、とても気配りが効く男なんだな。

なんか糸子さんと似ているなぁ。糸子も、喜代美の事となると天性のカンが冴えまくる。草若の事を「お父さんに似ている」と和田家の人々に説明してる下りは、「ああなるほど、さすが親子やね」って思った。
喜代美の感じた草若への第一印象は、糸子も察知していたんだな。
お祖父ちゃんの事が大好きだった喜代美、亡くなった時、ずっと涙を流していた喜代美。
もし今でも、正太郎(米倉斉加年)が生きていたら、喜代美もヘタレな性格は、少しは軽減されてたかもしれないけど。
もしかしたら、草若は祖父に等しい存在となってくれるかもしれない、喜代美が笑って人生を送れる様になるかもしれない。
そんな風に糸子さんは思ったのかな、って思いつつ観てました。

そんな喜代美も奈津子の処で週三回働くことに。
で、行って見たのはいいけれど、資料の山と、吊るされまくったスーツの暖簾の向こうに見えたのは、颯爽とした奈津子の姿じゃなく、ボサボサ頭にメガネ姿の奈津子だった・・・。

うははは、これは笑った。会社員じゃないもんな奈津子さん。オンとオフのギャップに喜代美もビックリ。
ヘトヘトになるまで片付けた喜代美に、奈津子は次の企画の為に小草若へのコネをつけようと、喜代美に草若への橋渡しを頼む。
インタビューが自分に任されるかも、と聞いて、またも妄想ワールド全開(笑)

草若の愛人と勘違いした小草若を、バッグで思いっきりひっぱたいた喜代美。
そんな喜代美を怒るどころか、自分の持ちネタ?で返す小草若。まさかと思うが、惚れたのか喜代美に(笑)
何処か、自分ワールド全開な清海兄・友春(友井雄亮)とイメージが重なるな、確かに。

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テーマ:ちりとてちん - ジャンル:テレビ・ラジオ


もう一度見たら判るかな~と思って見た。
う~ん、やっぱり由布姫は勘助にも異性としての愛情を感じていた様にしか見えないが、それで正解としていいのだろう。だったら納得出来るんだよね。

長くは生きられない、と語る由布姫に、グズグズと子供の様に悲しむ勘助、それをたしなめ、桃の花の美しさを観賞するように勧める由布姫。このシーン結構好きだわ。
あと、「木曾を討ちましょう」と由布姫の策に全面賛成するシーンも。
わざと大げさに表現する事で、花を持たせようとしてるのが良く判る。

二人が諏訪湖を眺めるシーン見てると、サイド6でララァと初めて出会ったアムロのシーンと重なるんだけど。すいませんガノタで(笑)。
でも大森さん、多分きっと、いや絶対にガンダム好きだと思うんですよ・・・。

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テーマ:風林火山 - ジャンル:テレビ・ラジオ


ああやっぱり、草若の為だったね「一緒に暮らして」の意味は。でも、すっかり別の解釈をしてしまう喜代美。
「まだ出会ったばっかりだし、それにアタシまだ18だし・・・」
妙な雰囲気を漂わせる喜代美に気付いた草々は、慌てて一喝。
「ちゃう、師匠の為や」と。

草若は最初渋るものの、糸子が喜代美に「小浜にアンタの居場所は無い」と突き放したので、結果的には草々の思惑通りに。
天津甘栗も剥けない自分の不器用さを、セリフで語る喜代美の姿に草若爆笑、草々は唖然。
確かに暴走する想像力だ(笑)
でも、あの喜代美の妄想力が今後、落語への布石となるのかな~、なんて想像してみたりするんだけど。
天津甘栗の話のシーン、すごく上手に演じていたな、と思った。貫地谷さん凄いなぁ、まだ若いのに。
そして糸子のマイペースっぷりに、また笑った。草々に「落語聞かせて」と散々頼んで、すっかりその気にさせたのに、いざ始めようとした途端「家に連絡するの忘れてたぁ」って(笑)

糸子は「寝床」に挨拶行った時に、毛糸のパンツで作った小物入れを差し出していたけど、いつの間に、あんな風に可愛くアレンジして作ったのだろう。
娘の部屋の掃除を手伝ったり、料理を一通り教えたりしていたのに。
鯖の煮付け、かぼちゃの煮物、大豆と昆布の煮物?、里芋とレンコンと椎茸の煮物?だったかな。煮物は茶色くなるよね~。出し汁と醤油だもんねベースは。
いかにも「おふくろの料理」って感じのメニューだったなぁ。鯖煮付けの照り具合、美味そうだよぅ。

糸子を送る喜代美。「ここまででいい」という母に、「駅まで送る」と一緒に。
駅で、母の姿が見えなくなるまでずっと見送る喜代美。
下宿先に戻ると、さっきまで母と一緒で賑やかだったのが、急に静けさを感じる。
母の作ってくれた料理を前に、涙する喜代美の姿にホロリ。
ああなんか良く判る。料理見てると色々思い出してしまうんだよね。

でも隣の部屋で草々が稽古している姿を見てたら、喜代美は何だか元気が出てきた。
草若が言ってた「此処に居たらひとりじゃない」って言葉の意味は、こういう事なんだよね。
で、来週の予告。
ちょっと大人っぽく髪型を変えた喜代美。恋の予感?相手は草々なのか、やっぱり。
瞳がイキイキしてる喜代美、本当にいい表情見せるな~貫地谷さんったら。

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テーマ:ちりとてちん - ジャンル:テレビ・ラジオ


長尾景虎写真集が出るそうな。ひぇぇマジで出すんかいNHK、よく判ってるじゃん。よほどガク虎様の反響があったんだろうな。
以前、NHK内のショップで、風林火山テレカの景虎ヴァージョンだけが売り切れてるのを見て、
「主役の勘助ですら未だ発売中なのに、恐るべしGackt景虎」なぁんて思っていたんだけどさっ。

撮影は野村誠一。アタシ写真家の事はサッパリ?だけど、この人の名前にはどっかで見覚えあるな、と思ってググったら、「恋写」の人だった。あ~そっか、マガジンのアイドルグラビアの人かと納得。本屋やコンビニで少年雑誌並んでいても、マガジン系の表紙はひときわ目を引いてたもんなぁ。
(でも昔のアタシはジャンプ派だったので、マガジンは買ってなかったのよゴメンナサイ。)

ええ勿論買いますよ、勇壮で華麗な景虎様のお姿を拝見出来るのですよね。Gackt関連のモノ買うの初めてだわ~。

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テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ


小包を抱えた母・糸子と居酒屋「寝床」の前で再会した喜代美。糸子は喜代美が、向かいの落語家草若の家に一晩世話になった事を知ると、御礼もそこそこに、喜代美を清海の処へ連れ戻そうとする。
が、喜代美は聞き入れない。「A子の処に戻りたくない」と言う喜代美。

親子が押し問答している中で、草若が糸子の持ってきた小包から、若狭カレイの干物を取り出し、酒のつまみにと炙り始める。
最初は「それ喜代美に持ってきたのに~」と言ってた糸子だけど、喜代美への説教の方が優先順位高かったんだな。
母子で言い合いしつつも、草若にはカレイの炙り方まで伝授する糸子さん(笑)
忙しいよね~おかーちゃんってば。
マルチタスクで稼動していなきゃ、母親業は上手くこなせませんぜっ。

でも喜代美は言ってしまう。大阪に来た目的の無さを責められて「アタシだってもっとキレイならモデルになろうと思えたし、もっと頭が良ければ弁護士になろうと思えたのに。どうしてそんな風に産んでくれなかったんよ」と母親を責める喜代美。

こらこら、そりゃ喜代美アンタが悪い。おかーちゃん責めるのは筋違いやん。

と思ってたら、草々がちゃーんと喜代美に説教した。イイ奴だな草々。そしてめっちゃウブな男だ(笑)
草若が、ツマミ欲しさに逆さにしたダンボール。
あの真っ赤な毛糸のパンツを見た瞬間、顔を赤らめ目をそらし、その場から逃げ出す草々に笑った~。硬派な草々だけど、弱点がさらけ出された瞬間だったね。

そして弱点はもうひとつ。
強気に取り立てる借金取りには殴り返せる草々も、貧相に、哀れを誘う借金取りの田中には手も足も出ない。
大阪一の借金取り・田中(徳井優)。通称「あわれの田中」と言い、伝説の男だという。
月に二回しかゴハンが食べられないという困窮している話を、情けない口調で語る田中だが・・・。
月二回?ホントかよ。後は水飲んで生きてるのか!?
実は山長の八丁味噌でも舐めて生きてるんとちがうか、と勘繰りたくもなるのだが(笑)
田中の哀れな身の上に、その場に居合わせた一同はつい同情の念を禁じえない。ところが喜代美は動じない。
自分の貧相な過去の出来事を田中に聞かせ、哀れ対決。
喜代美のエビの背わたをちまちま取る話に、ハッとする糸子さん。
清海の家を飛び出した原因が判ったのかな。

果ては田中に借金取りを辞める様に勧めてしまう喜代美。何故か田中も納得して、そのまま帰る。
田中と喜代美のやりとりを笑いながら観ている草若。そんな草若の表情を草々は見逃さなかったんだろう。

草々は草若師匠の心を変えられる可能性を、喜代美に見出したんじゃないかなぁ。
だから「一緒に暮らそう」と言い出したのかな。
が、唐突にそんな事言われても、喜代美も糸子もビックリするよなぁ。
しかも草々ったら、喜代美の頭押さえつけながら睨む様に話すし(笑)

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福士誠治がNHKドラマに帰ってきた。今度は髷ヅラだ。
戦後の達彦のシーンでは散々、ヅラ彦だの何だのと好き勝手に書いたが、今度は正真正銘のヅラである。

首席家老、桑山又左衛門(佐藤浩市)の若き日を振り返るシーン。
33年前の又左衛門は上村隼太(福士誠治)という名で、下級武士の次男。
そんな隼太には桑山家への婿入り話が持ち上がる。だが桑山孫助(蟹江敬三)の娘は不器量という噂。

原作読んでないので、今日はキャラクター把握するのに精一杯だったよ・・・。
福士誠治→佐藤浩市へのバトンタッチという、NHKドラマヲタには美味しいリレーなので、これもまた非常に楽しみではある。

隼太の仲間、寺田一蔵(三浦アキフミ)の婿入り先は、宮坂類(涼風真世)という5歳年上のバツ4。
ううむ5歳って、たった5歳?・・・これ以上は突っ込むの怖くて出来ません。
正月に涼風主演のミュージカル「マリー・アントワネット」観たけど、この役はキレイにハマってたな~。
着物姿も妖艶な類の髪が、わずかに乱れている様も色っぽいが、隼太の髪がわずかに乱れているのも、類に決して負けていない(笑)
ふき(佐藤仁美)の着物の合わせ目や、白いふくらはぎを盗み見ては、悶々とする隼太にワタクシもニヤニヤしてしまいました。

来週も色々ありそうで。これは見逃せませんね。

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テーマ:NHK - ジャンル:テレビ・ラジオ


ココまで観て思ったけど、もしかして喜代美の人生そのものが落語なのかな。大きな流れの「笑い」に、小さな「笑い」がいくつも起こる、みたいな。

草々はイイ奴だ。熱出して寝てた喜代美の為にお粥作ってるし。
しかし皿をめいっぱい抱えている姿は、やはり大雑把そうな男みたいだ。
こういうささやかな演出を観ると「今回の朝ドラよく出来てるなぁ」と思うんだけど。そしてお約束通り、抱えていた皿は全部落として割ってしまった。

ガラス屋の兄ちゃんが草々にビビッて、折角持ってきたガラス割ってしまったのには笑ってしまった。「今年に入って10回変えた」と半泣きで草々に訴えていたが、4月の時点で10枚!?
そりゃ凄いわ。

眼光鋭い草々だけど、喜代美に「スーツ変や」と言われたのを気にしている辺りは、何だかカワイイなぁ、と思った。何だかんだ言っても、やっぱ女の子に「ヘン」って言われたのが、少なからずショックだったんだろう。

もうひとつ笑ったのは熊五郎さん。この人絶対、カミサンの尻に敷かれていそうだな(笑)
草若が「一升瓶で頭を打って死んだ」という大嘘の理由で死んだフリして、出前のカレーうどんの代金踏み倒そうと画策しているのに、その嘘を信じてしまい、香典まで差し出そうとした熊五郎。
流石に香典は・・・と遠慮する喜代美に「取っときなはれ」と泣く熊五郎。
二人の押し問答につい、死んだ筈の草若が「取っときなはれ」と喋りだすものだから、熊五郎は腰を抜かした。
これはかなり笑いました。話の流れがすごく小気味いいので、観ていてつい引き込まれて、爆笑してしまいます。

そして糸子おかーちゃん。そりゃあり得んやろ、小包抱えて自分が大阪まで来るって(笑)
しかも清海への土産は、煎餅一袋だけですかいな~。


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表紙が勘助と景虎なので、ステラを買ってきた。
中に載ってた「勘助と景虎、二人で並んで食事」のシーンに和んでしまった。なんかカワイイぞ。
内野聖陽×Gacktの対談もあって、今回は自分にとってはお買い得だった。

そもそもガクヲタでも何でもなかった。Gacktの事はMALICE MIZERの時に知ったけど、殆ど興味無かった。むしろMANA様の方に(略)ってな具合だったしなぁ。
が、景虎は妙に気になるキャラだ。義に厚く、ストイックな生き方を信条とした、何処か現実離れしたかのようなキャラクターと、Gacktの容姿が上手くハマって、魅力溢れるキャラになっている。

Gacktへの見方が、少し変わったかな。

風林火山特集の時は、大抵ステラ買ってるんだけど、これ見ていつも思う。
NHKで「風林火山写真集」でも出してくれたらいいのにな。

ううむヤラレタ。草々が破壊したと思ったぞ、玄関(笑)。借金取りがボコられて、玄関に倒れていたのね。

草々と喜代美が並んだ姿を見て思ったけど、デカイよね青木君。背も高い上にアフロのような天パ?だから余計迫力ありだよ。
そんな草々に「怪しすぎ」と言われる喜代美だけど、喜代美だって負けていない。
草々に向かって「ヘン」と言ってしまう。確かにあのスーツはヘンだ。
柄物スーツに柄シャツを合わせて金ネックレス・・・確かに変だ。
が、徒然亭一門、金が無いからあんな短いスーツで我慢しているのかもしれないしな。秘密がいっぱいありそうな草若と草々だけど、これから序々に明かされていくのだろう。

そして本日の糸子さん。喜代美に送る食料(乾物とか海苔の佃煮みたいなモンに見えたけど)をせっせとダンボールに詰める。真っ赤な毛糸のパンツも詰める。おかーちゃん、一体パンツ何枚買うてんねん(笑)
小梅さんも呆然だった毛糸のパンツ。春から夏に向かうのに、この時期毛糸のパンツはないよな~(笑)
清海から「喜代美がまだ帰ってこない」の電話を貰い、パンツで汗を拭く仕草の糸子さんに、今日も笑いました。

居酒屋「寝床」の大将・熊五郎(木村祐一)、女将・咲(田実陽子)は草若がツケを払ってくれない事に困り果て、常連客の磯七(松尾貴史)は喜代美に、徒然亭草若が落語家だったが、今は落ちぶれた鼻つまみ者、と語る。
磯七の隣で呑んでるのは仏壇屋の菊江(キムラ緑子)。
「純きら」では凛とした西野先生を演じていたが、今度は思いっきり大阪のおばちゃん、ってキャラになってる。ひぇ~スゴイ。同一人物とは思えん。

居酒屋で水を被ってずぶ濡れになり、熱を出して寝ている喜代美を看病する草々。思いっきり搾ったタオルを「それじゃカサカサや」と師匠に言われ、おおそうか、それなら・・・ってな感じで再度洗面器に浸すと、まだ水が滴りそうなのに、べしゃっと喜代美の額に乗せていた。
実に無骨な男で、今後の喜代美との絡みが楽しみだ。彼もきっと、さぞかし笑わせてくれるに違いない。

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どうしようもないんだよね喜代美としては。清海は全然悪くない。いつも優しくて親切。困った時にフォローしてくれるから、喜代美も窮地を脱することが出来る。

でもそれじゃアカン。
助けてもらってばかりで、自分の足で歩くことが出来ない。
背綿をちまちま取る地味な人生じゃなくて、豪快にジャーッと派手な音を立ててエビを炒めるような人生を送りたい。
そう思って大阪出てきたのに。清海と一緒に居たら、小浜に居た時と何ら変わらない。

清海のマンションを飛び出し、あてもなく彷徨う喜代美。
その頃、母・糸子は商店街でショーツ半額の文字に釣られ、下着のお店へ。
「半額」の文字を見た時の、ニコーッとした表情の糸子さんが、もう可愛い(笑)
紐ショーツを引っ張り出して、「こんなんじゃ風邪引くわ」に朝から爆笑~。
和久井映見のおかーちゃんっぷりが素敵で、見惚れてしまいます♪
さらに下着屋のおばちゃんに値切りまくり、果ては魚屋食堂の大将・幸助(久々沢徹)に仲裁される始末。
で、魚屋食堂で焼鯖食べながら、「これで元取れたからイイや」とパクパク。
後ろで苦笑いするのは女将・松江(松永玲子)。奢りなんだよね焼鯖。

なんかね~ここまでのテンポが良くて、ホントに面白いよ。
喜代美が清海と一緒だから安心~と能天気な糸子に対し、順子が「何が有っても天災やと思うて」と言った後に、大阪で彷徨う喜代美の姿に切り替わるし。
さすが順子、喜代美のヘタレな性格よく解ってるわ。
昨日の放送で、喜代美の電話を「ふ~ん」と聴いてたのは、コレに掛かってるんやねぇ。
どこからともなく聞こえてくる落語。その声に祖父の姿を重ね合わせる喜代美。
祖父とは見た目も違うけど、穏やかな雰囲気は何処か祖父に似ている、と喜代美は草若(渡瀬恒彦)に接しているうちに思った。

弟子草々(青木崇高)は、何であんな丈の短いスーツ着てるんやろ(笑)
更に師匠の家に入るのに、恫喝しまくるわ玄関破壊するわ、も~大変。
喜代美がビビるのも無理もない。が、借金取りと思い込み、果ては借金の肩代わりに、自分が遊郭に売られていく妄想まで飛躍する喜代美には、糸子以上に大爆笑(笑)

今期の朝ドラ、本当に面白い。
ヒロインはカワイイし、話は随分テンポいいし、キャラはどれも抜けてるし、明るい。
こういうのがずっと観たかった。
風林火山でミツやん観た時に、「この子いいなぁ」「ずっと出てくれんかなぁ」と思ったけど、あっさりと殺されてしまってすごく残念だった。
けど、朝ドラで毎日見れるから嬉しい。貫地谷さん、楽しみに見てますぜっ。

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大阪に出てきたのはいいけど、頼みの綱の奈津子は長期出張中。
え~そんなぁ~、と途方に暮れる喜代美。だ~か~ら~言わんこっちゃない。
その計画性の無さが首を絞めるのよっ。
小次郎にも「せめて連絡してから行けば良かったのに」と言われる始末。
まぁあの経緯じゃ、しょうがないけどさ。

ホームレスのオジサンに、食べ物を恵んでもらう妄想にまで取り付かれた喜代美。
でも、もうひとつだけツテがあったね。大阪の大学に進学した清海だ。
卒業式の時に貰った清海の住所を握りしめ、苦手だった清海に連絡を取る喜代美。
そんな喜代美を、清海は暖かく迎え入れる。

え?これ女子大生の一人暮らしの部屋??あらまぁ随分広いわねぇ。
4人掛けのダイニングテーブルまであるじゃないの。2LDK~3LDKくらい有りそう。まるで新婚さんの部屋みたいだ(笑)
杏ちゃんと大悟の新居かしらフフフ・・・ってこれは他局のドラマだわな。

清海ってホントにいい子だね。裏も表も無い素直な子だ。
そんな清海のフツーの姿に、ぎこちなかった喜代美の心も、少し解けてきた。
順ちゃんに嬉しそうに電話していたけど、彼女は喜代美のはしゃぎっぷりとは対極的に
「フーン」ってな感じだ。

喜代美の事が心配で、食事もノドに通らない家族の中で、唯一マイペースだったのが糸子。
でも鳴った電話を真っ先に取る辺りは、母親として心配してるのだと言う事がよく解る。
清海の処に居る事で一安心した家族。それぞれ礼を言いに、和臣の会社を訪ねていたけど、小梅だけはどうしても中に入れない。
アタマを下げるのが嫌だ~と葛藤する小梅さんが、ちょっと可愛かったですよ。

エビチリを作る喜代美。大丈夫かな~と見てたけど、美味しそうに作っていたなぁ。
自炊に張り切る喜代美だったけど、帰ってきた清海が大学の友人達と親しげに話してる姿を見て、自分は何をやってるんだろうと、またヘタレに逆戻り。

さて落ち込んだ喜代美の”明日はどっちだ”。

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「男として政に携わってみたい。」「男も女も嫌だ。水鳥がいい・・・。」
勘助(内野聖陽)と諏訪湖を眺める由布姫(柴本幸)は、胸を病んでもう長くは無いことを悟っていた。
そんな由布姫の言葉を聞いた勘助。それは晴信(市川亀治郎)にも伝えられたのだろう。
木曾か越後か。
どちらを先に攻めるか考えあぐねている。そんなの恐らく嘘だろう。
晴信や勘助の器量なら、いくら聡明とは言っても、由布姫ごときに委ねる必要も無い筈だ。
そこを敢えて、由布姫に委ねた二人。死期が近い由布姫の夢を、ささやかながら叶えたのだろう。
本当に優しい男達だ。
そんな男達に囲まれて、幸せなひと時を過ごせたんじゃないかね。

先週は、勘助の嫁候補の話に複雑な表情を見せていた由布姫だが、勘助に「私の命令に絶対従いなさいっ」ときっぱり言い切り「よい娘がいるのなら、さっさと結婚しなさいよ」と言う。
とても結核で死にそうには見えなかったが、あれは由布姫最後の大仕事だった訳だ。
姫様絶対服従をモットーに日々生きてる勘助は、それじゃあ逆らえないよなぁ。
ああでも未だに解らない。由布姫って本当に晴信だけが好きだったん?
「勘助、結婚しなさい」の後に障子閉めて涙を流してたのは?
勘助に対しても、晴信と同等の感情を抱いていたとしか思えないんだけど。
大好きな勘助に他の女との結婚を勧める辛さなのか、それとも更に奥深い感情がうねってるのか。
こんな難しいキャラクターって・・・。

河原村伝兵衛(有薗芳記)と葉月(真瀬樹里)。お互い意識しあってるのに、まだ素直になれない。
葉月は男みたいにサバサバと振舞うが、伝兵衛がいつまでも独身で居ることが気になり、伝兵衛もまた、葉月が素破のままでいる事が気になる。
が、「気持ち良い時は得した気分になる」を、少なからず意識してる男の前で言える葉月タンには、恐れ入りました~ニヤニヤ。
そりゃ伝兵衛にしてみれば、気になる女からそんな発言は聞きたくないよな(笑)

太原崇孚雪斎(伊武雅刀)の最後は脳卒中なのか。
酒も好きそうだし、血圧高かったんだろうな・・・。そんな雪斎に仲立ちを頼む武田家。
長尾景虎(Gackt)に会い、和議の説得工作をし、晴信に結果報告後、早々に駿河へワープ。
さすがデスラー総統閣下。
疲れているのだろうが、ハイピッチで呑む呑む呑む・・・。勺をする松平元信(坂本恵介)へ語るうちに、ろれつが廻らなくなり倒れる。

雪斎の死を聞いた今川義元(谷原章介)と寿桂尼(藤村志保)は、突然の事に言葉を失う。画面も傾いていたが、あれは今川家没落の暗示だろうな、多分。
そして由布姫にも死期が迫っていた。四郎と志摩の行く末を晴信に託し、その腕の中で息を引き取ろうとしている由布姫。
元服間近の四郎(池松壮亮)には、「勝頼」の名を与えるとの晴信の言葉に、安堵する由布姫。
由布姫って、すごい難役だよなぁ。この役って経験積んだ人でも難しかっただろうな、と思う。
感情表現が複雑だもの。
二親が俳優とは言え、新人だった柴本幸には荷が重かっただろうと思うけど、今回の話は頑張っていたとは思う。
が、胸の病で死ぬというのに、全くそんな風に見えないのはキツかった。
せめてもう少し痩せてくれたら、やつれたメークも上手くはまったかもしれんが。あの健康そうな顔に白塗りメークは、いくら頑張っても病人には見えない。
ベテラン、宮崎あおいと比べるのは酷かもしれないけど、純情きらりの終盤で、序々にやせ衰えていく桜子の姿は、観ている者にも伝わったけどね。
由布姫の死には、心を動かされるものは何もなかった。

木曾攻め直前、由布姫の死を伝兵衛に告げられる勘助。だが伝兵衛よ、なぜもう少し待たなかったのだよ~。勘助が動揺するの解ってただろ、アンタってば・・・。
なぁんて、重箱の隅をつついていたら話は進まないが、勘助、由布姫の死に大ショック。
敵に向かって切りまくるスーパー勘助は、まるで「柳生十兵衛十番勝負」。
おおっと、ここだけ木曜時代劇ですかいな。

来週は「ガックン景虎家出する」の巻。
なんか予告観ただけで、オラ何だかすっげーワクワクしてきたヅラ。

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次回の木曜時代劇「風の果て」。
佐藤浩市演じる主人公・桑山又左衛門の青春時代を福士誠治が演じる、って事で今週のゲストとして登場。
久しぶりに観たけど、顔、ビミョーに丸くなってない?
そして、なんだか貫禄が出てきた気がする。1年前に観た時は、まだ何処かあどけなさも残っていたけど、ちゃんと俳優の顔になってるんじゃないかな。
木曜時代劇は好きなのが多いので、気に入れば欠かさず観るんだけど。
「陽炎の辻」に続いて「風の果て」も面白そうだ。壮年期を演じるのが佐藤浩市だから、これも楽しみのひとつだねぇ。
土スタには宮崎あおいもコメント寄せてたけど、彼女も顔が少し変わったような・・・。
こっちは痩せたように見えるんだけど。

「風の果て」すごく楽しみ~♪
私はまた、木曜8時もNHK観てるんだろう(笑)。つか、いつもほとんどNHKしか観てないんだけどね、フフフ。

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今川義元(谷原章介)はイイ味出してる。ちょっと嫌味な処が何ともいえない。
それを嗜める母、寿桂尼(藤村志保)と、今川家軍師・雪斎(伊武雅刀)。この三人が揃った姿に、観ている私はつい、ニヤニヤしてしまう。
寿桂尼から氏真への「阿呆」の言葉の後に、カラス?らしき鳥の鳴き声の演出は、より一層、アフォだと認識させてくれるに十分でございました。

北条家と言えば氏康(松井誠)は、判りやすい大物って感じがする。
息子の新九郎(早乙女太一)も父に似て利発そうだ。そして話が逸れるが、太一の女形姿は美しい。由布姫演じればよかったのに。
梅ちゃんも、こんな旦那様ならちょっと安心かな?
「今川のボンよりマシ」と言ってしまう飯富(金田明夫)の気持ちは、スゴクよく解る(笑)

勘助(内野聖陽)は、あんなに可愛くて健気なリツ(前田亜季)を退け、由布姫(柴本幸)と四郎、晴信(市川亀治郎)の為だけに生きると雪斎に言う。

やっぱちょっとヘンだ。無償の慈愛、見返りなど求めない愛って言うけどさ~。
そんなに人生捧げるほど、由布姫っていいかね。
偏屈すぎて、真田(佐々木蔵之介)や、相木(近藤芳正)からも愛想尽かされてるやん。
アタシも同意見だよ、真田様と(笑)

そしてガク虎様、長髪なびかせてる方がアタシはステキ♪と思ってしまいますぅ。
陶酔しつつ、琵琶弾いてれば言うことなし。

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「大阪行くっ!」と宣言して、親と喧嘩した翌朝に旅立った喜代美。
いや別にイイんだけど、旅費やら当面の生活費やら、大丈夫なのか喜代美よ。
だってアンタ、高校卒業したばっかりなのに、そんなにお金持ってるとも思えんしなぁ。
「とりあえず行ってから考えよう。」
そういうタイプなのかな。ちゅらさんの恵里みたいに。
ちょい無謀な処は、純情きらりの桜子にも通じるな(笑)。

「お母さんみたいになりたくない」
そんな言葉で言うつもりじゃなかったハズなのに。
何となく短大行って、何となく地元企業に就職して、適齢期が来たら結婚して・・・。
親友の順子に言われた言葉が気になりつつ、颯爽としたイメージに見える奈津子にほのかな憧れを抱き、生きる目的を見つけたいと思った、ただそれだけなのに。
ついつい、言ってはいけない事を勢いで言ってしまうんだよねぇ。

いつもは元気な糸子が、喜代美の言葉にうつむき涙をこぼす。
言い過ぎた事は、喜代美だって十分承知している。でも引き下がれない。

翌日、列車の中から母のノド自慢コンテストの模様を見て、身を乗り出す喜代美と、
そんな喜代美に「ふるさと」を熱唱して送り出す母。
先週の、祖父との別れも泣けましたが、今週の親との別れも泣けましたよウルウル。

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