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毎朝当たり前の様に観ていた(といっても、7月以降は録画で夜観てたんだけど)純情きらり。
久し振りに力いっぱい観た半年間。
朝ドラをこんなに、力いっぱい真剣に観たのは「ひらり」以来かもしれない。何年ぶりだ(笑)。
それ以外の朝ドラも、それなりに全部観たんだけど、真剣に見たとなると・・・。

それでも最初のうちは、そんなにリキ入れて観てた訳ではなく、普通に楽しんでた。
斎藤先生との話あたりまでは。

勢いづいたのは、達彦がやたらと出てくるようになってから。それまでは単なる幼なじみくらいの扱いだったのに。
達彦の音楽学校受験をかねに認めさせようと、ピアノの演奏会をマルセイユで開く為に、桜子が奔走していたあの辺りから、そのストーリーに引き込まれていった。
全体を通して思ったのは、時代考証等、細かな部分の疑問は確かに色々有った。
だが、それよりもっと違う要素・・・う~ん、上手く表現するのが難しいんだけど、ずっと昔に夢中になって読んだ少女漫画と同じ要素がこのドラマには有ったのだ。
達彦と桜子、二人の今後が気になってしょうがなかった。
予想通り、達彦は桜子への恋心を膨らませていく。でも桜子は全く気付かない。桜子に振り回されつつも、彼女が気になって仕方がない達彦。
そんな達彦の純情な恋心が、画面から溢れてるのを毎朝観たくて、そのままズルズルとハマった。
単なる幼なじみなら私も「イケメンだね~」と思うだけで、大して興味を持つことがなかった筈なのに。桜子から帽子のプレゼントを貰い、頬にキスされた時の呆けた様な表情の達彦を見た時、なんだか妙にハイな気分になった。
松井達彦という人物が、瑞々しさを感じさせるのだ。
もちろん達彦だけでは成り立たない。桜子を演じた宮崎あおいも素晴らしかった。
あの難役を演じられたのも、女優としての彼女の豊富な経験が成せる技だったと思う。
そして脇を固める俳優陣。豪華だったなぁ・・・。
観るキッカケは戸田恵子だったけど、「うわ~この人スキだぁ」と思ったのはキムラ緑子。
西野先生の毅然とした女学校教師に、自分の高校時代の教師を思い出させた。
予想外だったのは井川遥。それまでは全く興味なかったんだけど、杏子を演じてる井川遥は、昔よりも自然な感じがして、ホントに良かった。
そしてキヨシ。キヨシの言動は、どうしてもアブないキャラに見えたけど(スマン)。
スタパでの井坂俊哉は、本当に好漢だった。
俳優陣の魅力を数え上げると、ホントにキリがない。
西島秀俊や寺島しのぶなんか、いくら語っても語りつくせないんじゃなかろうか。
子役も皆、可愛くて芸達者。私がハマったのは櫻井詩月ちゃんと渋谷武尊くん。ああホント可愛いったらありゃしない(笑)

恋愛という感情に限って語るなら、桜子よりも達彦の方が遥かに「純情」だった。
でも自分に対して真剣に生きた桜子の人生、その真っ直ぐな生き方は、誰よりも「純情きらり」だったのかな、と今では思う。

ブログランキングに参加していましたが、放送も終了致しましたので、先日退会致しました。
クリックして頂いた皆様、本当にありがとうございました。
またいつか、何処かでお会い出来ることを楽しみにしております。

snowflake
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詩月ちゃんママのブログに、最終回を演じる前の宮崎あおいの「苦悩」が書かれていた。
やはり桜子を演じた本人も、あのラストシーンを前に戸惑ったのか。

朝ドラだから明るく終わって欲しい、死なせないで欲しかった、等の意見を見た。
確かにね。朝ドラらしくないと私も思った。

でも観てる方が、朝ドラというフィルターを外して観ないと・・・と思い、観続けた。
ものすごいスピードで進むので、心情が理解しづらい部分が多々有った。
空いた処を自分なりに考え、埋めていく。
今までの朝ドラでは、ここまで色々と考えを巡らせながら観た事は無かった。

夜のドラマでは結構好きな脚本家だった浅野さん。
朝ドラではどうも違和感を感じたけど、本当はまだ書き足りなかったのかな、と思えた。
多分、書きたい事が沢山有った・・・何となくそんな気がした。

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「純きら」キャラで、自分は誰に似ているか。最初は笛子だと思ったけど、違った。
確かに教師を辞める前までの笛子は、似ていたんだけど。
教師を辞めてからの笛子の行動が、どうも自分の行動パターンと違う。
マロニエ荘で亨を身篭りつつ、画家たちの世話をしていた笛子。
あれを見た時、自分なら多分、一緒になって絵を描いてると思った。

桜子の様子を冬吾に見に行かせた時もだ。私が笛子なら、冬吾じゃなくて自分で行ってる。

どうも私の中の「笛子」は6割弱くらいしか無い。

それじゃ残りは誰か。
で、考えると、冬吾+達彦+勇太郎+マリ。
この辺を4割強に当てはめると、大体考え方が一致する。

ちなみに桜子と杏子の資質は、アタシにゃ皆無だ(笑)

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